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7月30日(月)
前の日も、やっぱりお店で寝てしまい・・・
最近、疲れも取れにくく
お昼頃、やっと起きて・・・
ウダウダと録画したドラマを観たり
パソコンをさわったり・・・

お店のドアを、優しくコンコンする人がいる。
ん?セールスさん?
いや・・・セールスさんは、もっと強く叩くよな。
この遠慮がちな、叩き方・・・ん?誰?
それでも、怖いので おそるおそるドアを開けると
見たことのない女性が立っておられ・・・

「あの、シフォンありますか?」

そう、聞いてくれて・・・
今、この暑さでシフォンはスグにダメになり
私は、お休みも多いので 焼いてないのです。

「ブログ、やっておられますよね」

え、え~~~~~~!! うそ・・・恥ずかし!
誰?誰?どこからブログを知ってくれて?

「ご夫婦でブログやっておられる人のところで
 こちらを知りまして・・・
 以前、難波で お店されてませんでした?」

いやいや・・・私じゃないのでは?
まぁ、外での立ち話も暑いので店内へどうぞ、と。

年齢は違うのですが
その彼女の誕生日が私と同じらしく・・・
近辺でブログやってる人?みたいな検索で
ご夫婦のブログを見つけ、私のブログにつながった?
そのようなことを言われたと思うのですが
間違っていたら、申し訳ございません。

初めて会った人なのに、、、
私ったら、何時間 しゃべったんだろう(><)
ごめんなさいよ~ m(。。)m
楽しかったんです(^^)えへへ
で、名刺を渡せばよかったなぁ~と
後で、思ったんです。なんでも、遅いね(><)

「まわりに、変わった人 多いですよね~」

ま、そうね・・・
よくでもないけど、言われることあるのですが
え?って思う出来事を書いてしまうので
そう、思われがち・・・かな(^^;)
あははは~ 友達は、みな普通やで(^^)
むしろ、おとなしい人が多いのです。
「あほんだら」なんて言葉、、、
私の友達に言う人はいないだろうな(^^;)
とにかく、私は口が悪いのです。
この先、口の悪さ日本一大会ってのがあったら
出場したいと思います(がははは)
そんな私なので、おかしな人を引き寄せる?
いやいや・・・知り合いは常識的な人多いです^^

Y子さん(って、名前らしい)
昨日は、来ていただき ありがとうございます。
初対面なのに・・・私ったら・・・
ぺちゃくちゃと、私ばかり話してごめんよ~
年齢も、お聞きしましたが
年齢より、う~~~んと お若く見えました。
幸せに暮らしてるって感じの 
ほんわぁ~~~かムードもあって・・・
暖かい気分になれましたよ(^^)

来ていただき、ありがとうございます!
6月30日(土)
何時ころだったかな?
仕事が終わったのは明け方で・・・
お店で寝たのは午前6時くらいかな?
ちゃんとは覚えてないけど。。。
それでも、もう起きてたから(寝ぼけてはいる)
11時半ころかな?

大雨だったので、駐車場に車を置かず
車はお店の前に停めていた。

お店のドアがコンコンとノックされた。
え?もしかして?
この人か?
こんな出来事があった、お店のご近所の若者さん
あぁ・・・やはり、そうだった(><)
クレームだ。。。

でも、こんなこともあったんだけどね。
後日、こんなこともあった

私の中には、このクレーム男さんとは
かかわりたくない気持ちと
一言、こっちからも文句を言いたい気持ちがあった。




6月29日(金)は夜から大雨で・・・
いつも、お店に来てくれてる まーちゃん(仮名)は
この日の仕事は、深夜までだったので
お店に来てくれるのは深夜2時を過ぎるよ。って言ってた。
私は、かまわないよ~ と言い
お店には、深夜1時半ころに着いたのかな?
お店の近くに、駐車場を借りているけれど
駐車場からお店までは、少し歩かなければならない。
土砂降りだったのと、荷物が多かったのと・・・
私は、お店の前まで車で行き荷物をおろし
車を駐車場まで停めに行こうとしたのだけれど
傘をさして歩いても、ずぶ濡れだろうなぁ~とか
色々と考えて、、、
こんな雨・・・お店の前に車を停めていいかなぁ・・・
めっちゃ、久しぶりだし
あのクレーム男さんも、許してくれるかな?と
お店の前に車を停めたんです。



 この矢印の方向の奥にクレーム男さんの家があり
 そこに自分の車を入れるのに
 私が、ここに駐車すると入れにくいと
 警察に電話するのです。
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ちなみに、前方の赤いカラーコーンなんですが
クレーム男さんは、この店舗を貸している会社まで行き
あそこに駐車したら、危ないから 
駐車できないようにカラーコーンを置け。と
怒鳴りこんだそうです。。。
賃貸会社さんは、うるさいので仕方なく・・・
カラーコーンを置いてるらしいです。



クレーム男さんが起きてくる前までには
自分の車を駐車場に置いてこよう!
そう思っていたけど熟睡してしまい・・・
起きて、ぼんやりしてたときにノックされたんです。


「あの、この前の車 あなたのですか?」

「はい、そうです」」


へ~~
今日は、まだ あなたのですか?と聞くだけ
普通になってるやん。そう思った。



 私は、お店のドアが開けれるキチキチのところまで
 車を、お店の方まで寄せてます。
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「あのね、ここに車を停められると
 危ないんですよ」

「あのね、私も言いたかったのですが
 なんで、自分の敷地内に自分の車を停めて
 で、あなた様に文句を言われなきゃいけないの?」

「危ないでしょ!」

「あなた様ね、私がおかしいと思うなら
 今すぐ、警察を呼びはったらいいわ。
 それで、警察の人に聞いてもらいましょうよ」

「・・・・・・
 僕もね、前にここから出るときに
 小さな子供をはねたんですよ!
 だから、危ないんです!」

「それは、あなた様が ちゃんと確認しないからでしょ?
 ご自分が悪いんじゃないですか」

「でもね、こうやって置かれてると
 危ないんですよ!」

「あのね、あなた様は その路地から
 この前の道に車を出すのに
 50分も1時間もかかりますか?
 かからないでしょ?ほんの数秒ちゃいます?」

「・・・・・・」

「私もね、あなた様の意向にお応えしようと
 必死なんです!あなた様に言われてから
 そんなに停めてないでしょ?
 主人が、ご飯を食べに来てました。
 早く食べて!早く食べて!と
 急いでご飯を食べた主人は、休憩することもなく
 すぐに帰ります。10分くらいのことです。
 まぁ・・・今は、それもないですけどね(^^;)
 私は、あれから あなた様が恐くて怖くて
 重い荷物があるとき
 あなた様の車が家に停まってるか停まってないか?
 そう、おそるおそる確認して・・・
 停まってないなら、あぁ!早く荷物をおろして早く!と
 自分をせめたてて、せかせかと作業して・・・
 私なりに、あなた様のご意向に応えられるようにと
 めっちゃ努力してるんです!」

「そうですか・・・
 もう、気持ちはわかりました!」

「いえ!聞いてください!
 昨日は、雨が降ったでしょ?大雨でしたでしょ?
 私が、ここに車を停めたのは
 ずいぶんと久しぶりでしょ?
 昨日は、めちゃくちゃな雨で・・・
 重い荷物を置いた後、車を駐車場まで持っていこうと
 思いましたが、これは体中 ぬれてまうな・・・と
 ここに停めてしまいました。
 でも、自分のところです!!」

「もう、わかりました。
 恐がらせて すみませんでした」

「え?そんな優しい言葉 言ってくれるの~?
 でも、もう一つ言いたいことがあります」

「はい・・・」

「あなた様、覚えておられますか?
 私は、後から 腹が立ってきました。
 自転車のことです!
 あなた様は、私の知らない自転車や!って言ってるのに
 その自転車を、ぼ~んとうちのお店の前に
 置きましたよね?あれ、なんですか?
 あなた様は自分が言いたいことは言って
 自分のすることは、間違いでもまかり通るのですか?
 覚えておられますか?」

「はい、覚えています」

「ほ~ 覚えてるんや」

「はい、あれは 僕が悪いです!
 申し訳ございませんでした!」

「わぁ~~ すごい!
 自分、えらいなぁ。
 私は、そのあと あなた様から
 笑顔をいただいたのも覚えています」

「はい、覚えてます。
 もう、十分です。気持ち、よくわかりました。
 本当に申し訳ございませんでした」

「いえ、見てください」

「え?」
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「こうやって、お隣さんとの境界まで
 キチキチに停めて、できるだけ前をあけ
 あなた様が出やすいように
 私は、やってるつもりです」

「もう、本当に気持ちはわかりました」

「そうですか?よかったです。
 ご近所で、もめたくないですし・・・」

「あ、あの・・・シフォンケーキ美味しかったです」

「シフォンケーキ? あ・・・はい
 (え?はて?あげたのかな?)」

「あのーー」

「はい」

「僕、日中は仕事でいないんです。
 その時、僕の駐車場を使ってくれていいです」

「はぁ?え?いやいや(^^;)
 そんなことは、して下さらなくても
 ありがとうございます」


そんなこんなで握手して終わりました。


 写真では、前方はすごく出てるように見えるけど
 前方は、けっこう 隙間ができてます。
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話せば、わかる人やったんや!
とにかく、よかった~~(^^)
お店の正面の壁には・・・


 このように、コンセントをさすところが
 取り付けられている。
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お店の外に看板などを置く場合のためなのかな?
うちのお店は看板は出してないので
この(なんて名前なのかな?)コンセント差しは
普段、使用していない。



昨日、お店の中にいると
コンコンって音がしたので
ん?誰かドアを叩いたのかな?
いや、そこまで大きな音じゃないけど
何かコンコンしたな?何だろう?と
お店の外に出てみた。
すると・・・
見知らぬ若者が、このコンセント差しに
しゃがみこみながら、何かを差してるところだった。

なんなん?
誰?
え?

この前、盗聴器がしかけられてるっていう番組を
観たばかりだし・・・え?何してる?
私に気づいた若者は
座り込んだまま、私の方を振り返り・・・


「あ、音 しましたよね」

「音、しましたよね・・・って・・・誰?」

「あぁ・・・スマホの充電が切れて
 ここで、充電してるんです」

「・・・・・・」


一瞬、はぁ~~~~~~!?って思ったけど
色んなことが頭の中をぐるぐるして・・・
あんた、おかしいよ!って言うべきか
いやいや・・・下に置いてるカバンの中から
包丁でも出されて、、、逆恨みで刺されたら?
そんなことが起こる世の中や!
そう思ったもんですから


「あ~ そうなんや・・・充電してるんや」

そう、私は言った。

すると・・・悪びれた様子もなく

「はい、そうなんですよ」

若者が、そう言うものだから
私は、お店の中に入った(お客さんもいたしね)

しばらくして・・・
なんか、しっくりこない自分の気持ち。
なんで、私 我慢してる?
これ、一言 言ってもいいんじゃない?
そう思ってきた。
5分くらい経ったかな?10分は経ったかな?
カーテンの隙間から外を見ると
その非常識な若者は、まだ座り込んでいる。
まさか・・・盗聴器しかけて?まさかなぁ!!
それはないな・・・いや?わからんぞ?
何のために?やっぱ、それはない!

お店にいた、お客さんが帰るっていうので
一緒に外に出た(お客さんは、そのまま帰られた)

私は、その若者を じっと見ていた。
私に気づいた若者は・・・


「あの・・・ダメですよね?」

「ダメって言うか・・・
 スマホの充電がなくなったんなら仕方ないよ。
 困るやろうからさ。
 ただ、ここは他人のところなんだから
 あなた、先に一言 声をかけるべきじゃない?
 あなただって、自分の家の庭で
 そんなことされたら、は?って思うでしょ。
 先に、貸してください。って
 言ってくれればええねん。
 黙ってそんなことするのは、おかしいでしょ?」

「そうですよね・・・充電してます」

「わかったよ。じゃ、充電しなよ」

「いえ、もう大丈夫です。
 電車の時間ですから、行きます」


その若者は

「すみません」も
「ありがとう」も ないまま 去って行った。


こらぁ~~~~~~!!
お礼くらい言えや!!

それでも、今の世の中 恐ろしいから
私は、お店の中に入って すぐに鍵をかけたよ。

お兄さん、ちょっと 非常識ちゃう?(○`з´)


それでも、今の世の中 恐いからな。
しばらくは 気をつけよ~~っと。
4月10日(火)だったかなぁ?
お店の駐車場を借りてる家主さんから電話があった。


「もしもし」

「はい?」

「私、あんたに駐車場 貸してるもんやけど」

「はい・・・」

その声は、おばあちゃんのようだった。
今の駐車場は、賃貸会社さんを通しているので
この家主さんのことは、ちゃんと知らない。

「あんたな、今日も 車 停めてないやろ?」

「え?停めてますけど」

「昨日も、停めてないし・・・
 あんた、駐車場いらんちゃう?
 私、今日も見てきたんやで」

「いえいえ、停めてますって!
 今も、停めてますけど」

「もう、あの土地は よそに売ったから
 あそこに、停めないでくれる?
 じゃ、そういうことで!」

「ちょ!ちょ!ちょ~~っと~~!!
 待ってくださいよ!
 いきなり、そんなこと言われましても・・・
 しかも、今月分の駐車場代金は
 お支払いしてますのに・・・」

「それでも、もう、あそこは売ったの!
 もう、停めらんとって!
 今月分って・・・
 私かて、あんたには安く貸してるんよ。
 もう、今月分は・・・ふにゃふにゃ・・・」

「あの、そんなん・・・急すぎますやん」

「それでも、もう あそこは うちのもんじゃないから。
 停めらんとってな!! 頼んだで!」

「ちょっと待ってください!
 じゃ、せめて 2~3日 他の駐車場を探すまで
 待ってくださいよ!!」

「もう、あかんって言うてるのに。
 とにかく、停めらんとって!!」

「ちょ・・・」


そんな電話がかかってきたんです。。。
はぁ・・・?なんで?急すぎる。。。
どうしよう・・・なんで、あんな強く言うの?
おばあちゃんみたいな感じやったから
私もきつく言い返さなかったけど・・・
一方的すぎるやん。
駐車場代、今月分も支払ってるのに。
ガックリきて凹んでいると・・・
また、さっきの電話番号から電話。



「もしもし・・・」

私の声は、どんよ~~り 暗い。

「え?あれ?あんた、さっきの人?」

「そうですけど・・・なんなんですか?」

「え~?ほんまに、さっきの人?」

「そうですよ。あなたに強く言われて凹んでるんです」

「いやぁ~
 私な、〇〇〇(地名)にも駐車場を貸してるんよ」

「はい、私はそこを借りてる者ですけど?」

「え?あんた △△△(地名)の駐車場じゃないん?」

「違いますけど」

「あ!〇〇〇やったらいいよ」

「え?いいんですか?」

「うん」

「じゃ、うちが安くお借りしてるというなら
 言われる金額を支払いますけど」

「いや、いいよ。じゃ1000円だけもらうわ」

この1000円というのも、長くなる話なので
はしょりましたが。。。
結局は1000円アップで済みました。


それから、2日後かなぁ?
また電話があって・・・
私に、すごく謝っておられました。
何か、勘違いだったらしいです。
ふ~ びっくりしたわ(><)
あんな一方的な言い方する人、びっくりするわ。
おばあちゃんみたいやったから
もうええわ~って思ったけど(^^;)




昨日、2階の住人さんが誕生日でした。
昔、大ゲンカしたこともあったのですが
最近、よく来ていただいてるので
ケーキを用意しました。



 あ~ 食欲ない!
 そう言いながら(^^;)
 ピラフとケーキをペロっと食べてたよ~あはは
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 久しぶりに、燻製チーズ 作りました!
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家のに庭にユニットハウス
設置しようか?と考えてたのですが
旦那とも、いっぱい話し合って・・・
色々いろいろと考えた結果・・・

今のお店で、ゆっくりやっていくことに
決めました。

いつも自分が思ってることなのに・・・
自分の人生なのに、、、
好きに生きればいいのに・・・
他人なんて、関係ないのに・・・
なのに、、、
この場所から逃げようとしてしまいました。
人目を・・・気にしてしまいました。
こういう言い方しか、したくないけど。。。
逃げようとしてたんです。ね・・・

逃げずに続行です!
いつも、私が言ってることを
旦那から言われました・・・


「なんで、他人を気にするん?
 他人から、どう思われたってええやん。
 自分の人生なのに。
 店、続けられなくなったら 
 その時は、辞めたらええ。
 今、まだ いけるんやろ?
 家に、いたくないんやろ?
 じゃ、ゆっくり やったらええやん。
 言うてるまに、おらも年金もらえるよ。
 いつか 店、辞めて 誰が何を言おうが
 そんなもん、ほっとけ。
 関係ないし、言わせておいたらええ」

うん、そうやでな・・・
わかってる・・・
それ、ちょっと 見失ってた。
いやらしい人間が多すぎて、、、
逃げたくなったんよ。
でも、逃げたらあか~~ん
逃げたらあか~~ん!やな。


ここで、がんばりま~~~す!
1月13日(土)
ブログ友達のイナさんaoiさんご夫婦が
来店して下さいました(^^)



 いっぱい、おみやげ いただきました!
 甘くて、美味しい いちごでした。
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 年末に旅行されたときのおみやげまで(^^;)
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こんなに、たくさん すみません。
ありがとうございます m(。。)m




イナさんが、ちょっとだけギターを弾いてくれました。
お二人が帰ってから、お店にいた まーちゃんが

「やっぱ、上手やなぁ~」

イナさんのギター演奏をしみじみと・・・
やっぱ上手やわ~ って言ってましたよ♪

またまた 昨日も私ばっかり
しゃべってしまいました(^▽^;)
久しぶりに、お会いできたので
ついつい浮かれてしまいました(^▽^;)
私の今のこのブログではなく
もっと前のブログからのお付き合いなので
もう、かれこれ10年以上は
仲良くさせてもらってます(^^)
とても常識的なお二人なので
長いお付き合いさせてもらえるんだと思います。
いつも、ありがとうございます m(。。)m



1月12日(金)
町から受診してた旦那の大腸がんの結果・・・
「陰性」だというハガキが届き
ホッと、一安心しました(^^)
<変わったお客さんの話>

それは12月25日(月)でした。
以前、一度だけ来てくれたことのある お客さん。
離婚して子供さんが二人の40歳の女性です。

この日は、まーちゃん(仮名)
マンション上の住人の、そんちゃん(仮名)
その二人が、お店に来てくれてました。
そこへ、その女性Y子さんが、ご来店。

そんちゃんが帰り、まーちゃんも仕事が早いからと帰り
お客さんは、Y子さんだけになりました。
人生相談のような・・・
霊の話のような・・・
宇宙話のような・・・
そんなわけのわからん話を延々と4~5時間。
注文は、1杯だけでしたので
そのあとは、熱いお茶をお出しして聞いていました。


「うふふ・・・私ね、宇宙語が勝手に出るねん」

「へ~」

「$%&#=’&%$#%&=’&%$#」

「(@。@)」

「これね、わかる人もいるのよ~」

「へ~ そうなんや」

「視えちゃうの」

「へ~」

「困るのよね。そうしたくなくても
 イヤなものまで、視えちゃって」

「ふ~~ん」

「ここがさ~ あんまりお客さんが来ないのは
 隣りのお店が、お客を止めてるわ」

「う~~ん、、、お隣さんが開店する前から
 うちのお店は、お客さん来ないで」

「あ(^^;)そうなん?」

「うんうん」

「でもね、うーーん どうしたらいいかな」

「何を?」

「どうすれば・・・」

「え?お店にお客さんが来てくれるかってこと?」

「うん」

「私、あなたに何か相談でもした?
 私、いま これでいいのよ。
 なんで、余計なことしようと考えるの?
 このままで行かせてね~~ ほっておいてね~」

「そうなん?
 あ・・・細い男の人が見える」

「細い男の人?誰よ?」

「なんか、守ってくれてる!
 おじいちゃんだって!」

「おじいちゃん?
 私が生まれた時には どっちのおじいちゃんも
 すでに他界してたし・・・その、おじいちゃん?」

「うん・・・そうみたい」

「へ~ そんな会ったことない人が?私に?」

「うん、すごく守ってくれてる」

「あら、そうなん?
 それなら母のほうが守ってくれてるのでは?」

「うふふ・・・」

「どうしたん?」

「だって、ほら~
 え?うん?え?
 お前に言ったら焼きもち焼く?うんうん、わかった・・・
 でも、言うの?え? うんうん
 ほら~ だって・・・ママ(私のこと)は一人っ子?」

「いや、姉がいるけど」

「じゃ、わかるじゃない」

「はぁ・・・(^^;)」

「え?クスクス・・・うん、うん、うん
 そうなの?へ~ え?言っていいの?
 言わなきゃダメなの? じゃ、言っていいのよね。
 わかった・・・じゃ、言います」

「???」

「あのね・・・」

「うん、どうしたの?」

「これ、言えって言ってるから」

「誰が?」

「声が、聞こえるの」

「へ~」

「みながね、私をおかしいって言って精神病って言って
 病院にも入れられたけど、声が聞こえるの。
 わかってくれるひとは、少ないけど
 みなが、おかしいって言うけれど
 いつか、おまえのことを わかってもらえるって」

「ふーーん」

「でね、言っていい?
 いいかなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・
 でも、言えって言ってるから言うね」

「どうぞ」

「あのね。胃腸に注意しろって」

「へ?(^^;)はい」

「2~3年の間に何か起こるって!」

「え?胃腸に?」

「違う違う!そうじゃなくて~
 生活の中でってこと」

「でも、誰でも2~3年の間には何かあるやろ。
 例えば、息子が結婚するとか
 孫が誕生する・・・とか
 引っ越す・・・とか
 具体的なこと言ってもらわないとね」

「そんな、普通の出来事じゃない」

「あ、そうなん」

「え、え~~~~!!
 うんうん・・・そうなの?わぁ~~」

「どうしたん?」

「来年の2月に、ここで・・・
 あの駅のところの路上で・・・
 死亡事故があるって!!!」

「え、え~? そうなの?」

「だめよ!」

「何が?」

「あの人はダメ!」

「誰よ?」

「さっき、ここの席に座ってた人」

「まーちゃん??」

「うん、あの人はダメ!」

「どういう意味でダメなん?」

「あのひと・・・包丁を持ってる。こわい!
 ママを・・・あ、あ~~ ダメ!」

「まーちゃんが、私を刺すの?
 考えられないわ。あっはっは~」

「違うお店で、たまった うっぷんを
 ここで晴らそうとしてる」

「え、え~ 刺されるの?」

「でも、大丈夫!私が守る!」

「え?じゃ、結局 大丈夫なん?」

「うん、大丈夫! 今、大丈夫にした!!」

「あ、そ」

「あ・・・30代の人が・・・
 ここへ、やってきて クレーム言ってる」

「そうなん、はい」

「なんやろ?え、え~~~っと・・・
 ん?なに?フライパン?
 え?どうしたの?」

「・・・・・・」

「気を付けて!年内に来るかも」

「そうなの?はい。
 じゃ、私の旦那のこともみえるの?」

「え?名前だけ言って」

「T」

「あ、来た!
 言ってる~~
 俺は、おまえに感謝してる。
 それが、今まで言えなかった。
 俺は、おまえのありがたさがわかった。
 俺は・・・俺は・・・」

「あのよ~
 うちの旦那<俺>って言わんで」

「うん、でも、わたしのところに入る言葉は
 <俺>で入ってくる」

「ふーーーん」

「え?うふふふ・・・あはっはっは~」

「どうしたん?」

「ママが、旦那一番って言うけどね・・・
 あっはっは~~~ うふふふ」

「どうしたん?」

「ごめんね~
 俺は、おまえより子供が一番だ!
 そう言ってる」

「あっはっは~
 ありえない、ありえない!」

「ううん、子供が一番だって!!」

「ありえないって!
 どこのT連れてきた?」

「でも・・・」

「間違えてるわ~ あはは」

「・・・・・・」


ず~~っと話し続けるし、泣いてくるし・・・で
なかなか、帰ろうって言えなかった私ですが
午前5時になった頃、、、


「もう、帰ろうか・・・お店、終わるね」


そう言いました。
彼女は、素直に帰ってくれました。

あ~~~ 疲れた。









若いころ、2ヶ月ほど勤めた会社の同僚。
私より、1つ年下なんだけど
たまぁ~~に、お店に来てくれていた。
最近、全然 顔をみないなぁ・・・
そう思っていたけど、、、
どうしてるの?ってラインもしなかったし
また、むこうからもラインはなかった。
旦那の事件以降、会ってないので
8ヵ月以上は連絡を取ってない。

その彼女から、今朝 ラインが入った。
入院してます。
24時間点滴を打ってるので
連絡はラインでお願いします。
とのこと。

どうしたの?疲れが出たのかな?
何の病気なの?

そんな私の問いかけに

初めて、ひと(他人)に言うけど
白血病やねん。でも、早期やから治る。

こんな返事だった。
めっちゃ、びっくりした!
私とは、めちゃめちゃ仲良しではないけれど
あまりにも親しすぎる友達には
かえって言えなかったのかもしれない・・・

わぁ・・・治るって言ってるので
治ってくれると信じてるけど
わぁ・・・すごく、びっくりした。

彼女もフォークソングが大好きなので
一緒にフォークソングを聴きに行ったことはある。
早く、よくなって退院して
また、フォークソングを聴きに行こうな!

ラインの最後のほうで
文章に、絵文字やスタンプが含まれてきて
ちょっと、ホッとしました。
2~3日前のこと。
おもらししたTちゃんが、クリーニング代だと
お金を持ってきてくれた。
私が、Tちゃんに
「もう、お店に来てもらえない。
 座布団、クリーニングして大変だった」
そう言ったものだから。


「Tちゃん、こういう男。これ、取って」

「いやいや、受け取れません」

「Tちゃん、一回出したもの 引っ込めない。
 Tちゃん、こういう男」

「いやいや、こちらも いただけません」

こういうやり取りが6~7回続き・・・
もう一回、Tちゃんが 言ったなら
私も受け取るか・・・2000円。
そう思ったのですが、、、
その時、Tちゃんが2000円を引っ込めた。ううぅ~
Tちゃん、私が言った「おもらしは困る」に
傷ついたかもね・・・(^^;)
気にして、クリーニング代を持ってきてくれたんやね。
ありがとうね。
かわいそうに思うけど、やっぱ困る(><)
11月8日(水)

うちのお店のお客さん・・・
今は、まーちゃん(仮名)だけと言っても過言ではなく
細々と続けさせて、いただいてます(^^;)
ま、たまぁ~~~~に 色んな人が来られます。
その、たまぁ~~の お客さんに
75歳のTちゃんがいます。
私はTちゃんのことは好きなほうなんです。
ただ・・・Tちゃんの話は ずっと自慢ばかりで
他のお店からも、ほぼ出入り禁止なんです。
自慢を何時間も何時間も、しゃべり続けるのですが
それでも、かわいいもんなんです。
ところが・・・
自分の自慢をするときに、
そこにおられる他のお客さんをくさしてしまうのです。
それで、他のお客さんが怒ってきてケンカになって・・・
もう、この辺のお店は 多分どこも出入り禁止でしょう。
うちのお店も、出入り禁止にさせてもらってるのですが
もう何年も前のことで・・・
また最近ヒョイと顔を出してくれて・・・
私も、思わず どうぞ!ってことになり
ここ10日ほど前からかなぁ?
来てくれるのですが、、、
みんな、このTちゃんのことを
嘘つきだとかホラふきだとか言うけど
私は、このひとの言うこと そこまで嘘って思えないのです。
むしろ、正直で ちゃんと話してる気がします。
ただ・・・感覚の違いがあるので
嘘をついてるように聞こえるのかもしれません。
なので、Tちゃんのことは 好きなお客さんなんです。
自慢話も「うん、うん、そうやね」って聞いてれば
それでTちゃんは満足なんだろうし・・・
家庭が、うまくいってないさびしさを感じてしまうので
「このTちゃん、誰にも負けへん」
「このTちゃんほど、すごい人間はいない」
75歳のおっさんが、自分をTちゃんと ちゃんづけで呼び
こんな小さな自慢をしてくるのも、、、
うんうん・・・って許せるのですが
温厚な、まーちゃんが怒るほど
他人さんをバカにした話をしてくるんです。
なので・・・困りものなんです。
私のことも、貧乏でかわいそうだ・・・とか
言わなくても、Tちゃんは知ってる・・・とか
色々と勝手に決めつけてくれます(貧乏は当たってるけど)

で、

そのTちゃん・・・
2日前も来てくれたんです。
夜中の3時くらいまで飲んでくれて・・・
もう、帰ろうよ。
そう言っても、なかなか帰ってくれず・・・
なぁ、Tちゃん もう帰ろうよ。
もう、お金も持ってない。と言い
ずっと、自慢話を聞かされてる私も
さすがに疲れてきて、、、
なぁ、Tちゃん・・・もう帰ろうって!
そうせめたてて、、、やっと帰ってくれたのです。


Tちゃんが、やっと帰ってくれた後
片付けしていると・・・
ん?なんか、変なにおいする・・・
ぎゃ~~~~~~~!!
どっひゃ~~~ん!!
(@。@::)
Tちゃん、おもらし してる(><)
席を変わったりしてたので、、、
ところどころの座布団が濡れている(><)
夜中に椅子の座布団、全部 はずし お店の外へ。
家に持って帰って洗おうと思ったけど
8つの椅子に2個づつ置いてる分厚い座布団と薄い座布団
家では、なかなか洗いにくいかも・・・
コインランドリーを利用させてもらうことにしました。
朝まで(すぐに朝でしたが)待って
コインランドリーを探し、行ってきました。
乾燥40分かけても、分厚い座布団は まだ冷たく・・・
時間もないので、すべて家に持って帰り
今は、家で干しています。


ふぅ・・・
疲れた・・・

でも、これは仕方ない。
お店に、誰も来てくれないんじゃ困る。
かといって、めっちゃ お客さんが来てくれても
自分の気持ちがしんどい・・・
今は毎日、まーちゃん(仮名)しか来てくれないお店。

旦那の事件直後は あ~~なんとかしなきゃ!って
めちゃめちゃ焦ったけど
ほんとに、今は気持ちも落ち着いて暮らしています。

今は・・・事故のことも
多分、私の何かが悪かったから
旦那を苦しめたんだろうなぁ・・・って思う。
旦那に「感謝して生きなさいよ!」って
強く言ってるけど・・・
それは、自分自身に対しての言葉でもあるな・・・

やっぱり、時間は偉大だな・・・
もっともっと謙虚に生きなきゃいけないんだろうな・・・
それでも、保育所の仕事なども
おかしいなぁ~と思えば 言ってしまうけど。
でも、それはそれでいいんだよね・・・

昨日、事故から半年が過ぎた。
ようやく、自分が悪いと心から気づけた。
私が、いたらないから・・・
旦那をあんな目にあわせてしまった。
私の身代わりになってくれた?
今は、ほんとうにそう思える。

でも・・・
私がめちゃめちゃ反省してしまったら
そこで何かが終わってしまって・・・
旦那が、遠い世界へ行ってもイヤなので
なので・・・
反省しながらも・・・
かくれかかあ天下でいることにします(かくれてない?)

どんな生活にも慣れていく
どんな風にも流れていける・・・
ほんと、順応性って素晴らしいですね(^^)




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フォークソング好きな人が来てくれて
歌を聴かせてもらえるといいな♪
そんな気持ちで、恥ずかしながら
こんな看板を掲げて何ヶ月か経った。

10月17日(火)
この看板を見てくれて、初めてお客さんがきてくれた!
ギターを弾いてくれた!歌を聴かせてくれた!

うれしかった!





ひっそり、細長く・・・お店は続けたい。
私の今日の気持ちは、そんなです。