人気ブログランキング |

2017年 02月 15日 ( 1 )

昨日、長男から電話があった。
かけ放題じゃない長男のスマホなので
長男からのワンコールで、私がかけなおす。


「どうしたん?」

「うん、おかんハーモニカ安いの知らん?」

「そんなん、知らんわー」

「調べておいてくれへん?
 色んなハーモニカの種類あるんやけど安いヤツ」

「え?自分のスマホで検索したら?
 色んな種類あるんやったら、よけいにわからんし
 自分で調べた方がええんとちゃうん?」


そうは、言ったものの
誰かに何かを頼まれると、私は気になって仕方がない。
長男に自分で調べれば?って言ったものの
スグに色々と検索してネットから画像を取り込み
長男に、その画像を送った。

<上から三番目の右端のハーモニカいいなぁ>

そんなラインが届き、買うのかな?買わないのかな?
自分で、やるんだろうなぁ~とか思ってると

<やっぱ、いいわ。また考える>

そんなラインが届き、ホッとした。
長男は、こうやって気軽に物事を頼む。
夜になって・・・
スリーフィンガーを教えてほしい、ギター弾きに行く。
そんな連絡があり、やってきた長男。


「お母さん、スリーフィンガーできると思うけど
 全然、ヘタやで。あんた、やったことないの?」

「スリーフィンガーってあるのは知ってるけど
 弾いたことない」

「ふ~~ん」

で、長男がギターを弾き始めた時、、、
ギターの2弦が切れたのです(><)

「わぁ~~(><)あ~も~最悪や!」

「ありゃま、また弦買って来なアカンな」

「うん・・・ないん?」

「ないわ~ 買って来たら弦つけかえてな」

「そんなん、楽器屋さんでやってもらったらいいやんか」

「なんでよ、ギター持って行くの重いやん。
 弦、買って来たらつけかえてよ。
 お母さん、あんまりできないけど
 おまえ、慣れてるんちゃうん?」

「え~~~(^^;) メンドクサイ」

「・・・・・・」

「なによ?」

「おまえ、冷たいなぁ~
 ちょっと、うん、いいよ。つけかえてあげるわって
 そう言ってくれたらええんちゃうん?」

「なんでやねん!おかん、そこが超自己中やねん!」

「はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~!?
 超自己中は、あんたちゃうん?」

「なんでやねん、おかんは考えを押し付けてくるやん」

「はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~!?
 考えを押し付ける?ギターの弦のことが?」

「そうやんか、俺はイヤって言ってるやん」

「ちょっと、やってくれたらええんちゃうん?」

「俺は、おかんに何かを頼んで断られても
 そうなん?ってあっさり引くよ」


あ、そうですか!!!! 
むちゃ、むかついた(`Δ´)



「あ、ギターの弦あるやん!」と 長男。

「え?あった?」

「うん、ここに予備あったで」

「そうなん、それならよかった。
 え?(@。@)で、弦、取り替えてるやん!!」

「そりゃ、そうやろ 俺 弾くのに」


自分の用事は頼んでくるけど
こっちが、ちょっとのことを頼んでも
全く、心よく引き受けてはくれない・・・
それって、超自己中ちゃうん?
おまえが、超自己中ちゃうの?


なぐさめて・・・誰か、私をなぐさめて~~~!
長男が帰ってから仕事中の旦那に電話。


「今、いける?」

「おぉ、いけるよ。どうしたな?」

「あのな、〇〇〇(長男)がな・・・
 $#&$#”&%#$&¥%$・・・って言うんよ
 どう思う?正直に言うて。私が超自己中なん?」

「アホなこと、言うな。なんで、おまえが超自己中よ。
 おまえ・・・アイツに言われたら終わりやぞ。
 あんな自己中な〇〇〇に超自己中って言われたん?
 ほんまに、アイツだけは・・・
 自分がどんだけの自己中か、ほんまわかってないんやの。
 まぁ、わかったら自己中ちゃうわな」

「やでなぁ!〇〇〇が自己中やでな!」

「当たり前やんけ。お前のギターを弾いて
 〇〇〇が弦を切ったんやろ?
 まぁ、いつかは切れる弦やろうけど
 〇〇〇がギターを弾かなかったら
 弦は切れてないんやろ?いや、いつかは切れるけどな。
 それを取り替えてくれって言うて
 なんで、イヤって言えるんよ?
 反対に、おかんスマン!俺、弦買ってくるわ。
 そのくらい、言って普通やぞ。
 ほんまに、アイツだけは・・・自己中やのぉ。
 おらにでも、わからん道を聞くために
 じゃんじゃん電話してきて、そこに着いたら
 ありがとう、着いたよ。の連絡もない。
 アイツは、あんな性格じゃ・・・
 そら、女にフラれるわ。
 ほんまに勝手なヤツやのぉー。
 まぁ、おらはアイツをそう見てるから
 ほ~~ん、また出たか・・・くらいの感覚やけどのぉ」

「そうなん?超自己中って言われたことが
 ほんまに、ムカつくんよ!」

「まぁ、気にせんとけ。
 子供やからって、必死にならんでも
 軽く、付き合ったらええんや。
 子供でも分かり合えないこともあるよ。
 気にするなよ。おまえは自己中ちゃうぞ」

「わぁ~~ ありがとう」

「アイツはね、おらのことも
 何でも、おまえの言いなりって勘違いしてるんよ」

「うん・・・」

「この前もね、つい この間やぞ」

「うん・・・?」

「恐怖のお化けのビデオ、一緒に観ようって言うんよ」

「うん」

「アイツ、怖がりのくせに あんなん好きやろ?」

「うんうん」

「そやけど、おらは観たくないって言ったんよ」

「うん」

「ほんだら、おとんは何でもおかんの言いなりや。
 おかんが、そんな変なビデオなんて見るもんじゃない。
 そう言うから観ないんやろ?
 おとんは、ホンマおかんの言いなりやなぁ。って言うんよ」

「へ~~」

「それも、勝手に決めてるやろ?
 おらがおらの考えで観たくないって思ってるのに
 そうやって、なんでもおかんの言いなりって
 勘違いしてるんよ」

「ふ~~ん」

「夫婦喧嘩してる時も、もとはおらが悪くって
 おまえは、そんな人間じゃあかんよ!って
 忠告して正しいことを言ってくれてるのに
 おらが難しい偏屈な人間ってわからんと
 ただ、うわべだけ見て 理解もせんと
 おとんは、おかんの言いなりって言うやろ?
 おらは、おまえの一番の理解者や。
 アイツはおまえを理解しようとせんと
 なんでも、おとんを押さえつけてるって
 決めつけてるんよ。わかってないんよ。
 おまえは、〇〇〇の言うような
 超自己中とは、絶対に違うから安心せぇ」

「うんうん、そうやでな?
 私、超自己中ちゃうよな?」

「ちゃうちゃう~!!」


こうやって、旦那に慰められて
まぁ・・・落ち着いた私です。


「そやけどさ」

「うん?なんな?」

「東北旅行した時、地震あったやろ?」

「おぉ」

「あの時、ラインくれて・・・すぐに気づかんかったら
 あの、いつもワンコールの〇〇〇が電話くれて
 そのまま、かけなおしもなしに話したことあったわ。
 おかんらに、もしものことあったら俺・・・俺・・・って」

「ふ」

「あの時、うれしかったわぁ~」

「アイツは得やの、そんな普通のことして
 おまえに、そんなに喜んでもらって」

「そうなん?」

「ま、おまえが うれしいならええやん」

「うん」

「ま、ま、そやから 気にするなよ」

「うん、ありがとう」





旦那って、いい人やね(^^)