1957年2月生まれ

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感謝しようよ。

4月28日(金) 夜

警察署から出てきた旦那は、怒っていた。
なんで、旦那を怒らすかなぁ?
旦那、こんな怒ってるって・・・
警察の人、よほど ひどいことしたんちゃうん?

警察署から出た私は
あまりにも怒ってる旦那に聞いた。


「どうしたん?」

「えげつないとこやの!警察って!」

「どうしたん?」

「あいつら、鬼や!いや!悪魔や!」
(旦那にとっては、鬼より悪魔のほうがひどいのね)

「どうしたん?」

「えげつない、やつらやぞ!
 おら、警察ってもっとマシかと思ってたわ。
 なんちゅうヤツらや!!ここまで、ひどいとはな!」

「そうなん?ま、お茶でも飲もうか」


旦那は免許証も、携帯もまだ返してもらっておらず・・・
私の運転で、喫茶店に入りました。


「お疲れ様でした。よかったね~ お腹、すいてないの?」

「うん、夕食出たから食べた」

「そうなん?」

「うん、急に釈放って言われて おらもびっくりして
 晩ご飯は用意してるから食べていってって言われて」

「そうなん。で、警察がどうしたん?」

「おそろしいとこやぞ、警察って!」

「うん」

「おら、もう釈放ってことは無罪なんよ」

「うん」

「それやのに、最後にここにサインしてくれって言うて
 それを読んだら・・・
 私は、ひき逃げをしました。って書いてるんやぞ!」

「へ~~」

「とにかく、自分らのメンツだけよ!
 新聞にも、おらのこと載ったから
 もう、おらを犯人にしたくてしたくて仕方ないんよ。
 自分らのメンツのためだけや」

「へ~~ ま、そんなとこでしょうね・・・」

「えぐいえぐい!!おら新聞にも色々と書かれて
 こっちが訴えたいくらいや」

「そうなん?でさ~~ 相手の人ってどんな人やったん?
 〇か?×か?って聞いたとき×って言ってたけど
 どういう意味やったん?当たりや?」

「ちがうんよ、そいつねー
 ガードレールに足かけて おらの車めがけて
 飛び込んで来てるんよ!!」

「え?ガードレールに足かけて?」

「そうよ!おら、聞いたよ。ドライブレコーダー見せられたとき
 この人、自殺願望あったの?って聞いたよ」

「へ~~」

「でね、そら あの映像をみせられたら
 おらかて、人って認識してたやろって思われても
 仕方ないと思うわ」

「うん」

「そやけど、その映像は その人をピンポイントで映し出して
 見えるようにしてるんよ。で、町のカメラは
 すごい明るいから、その人 見えるよ。
 そやけど、おらのタクシーのカメラでは
 その人は、認識でけへんのよ。
 町のカメラでは、遠くからガードレールに足かけて
 おらのタクシーめがけてダイブしてるんよ。
 おらの目に入ったのは何かの物体が横切った?
 そんな感じでしか目に入ってないんよ。
 弁護士さんも、言ってくれたよ。
 これ、よく避けましたね。僕やったら死なせてますわ。って。
 そやから、人間と思ってないから
 ブレーキもかけてないし、かけてないっていうか
 かける間もなく、何かの物体が飛んできたんよ。
 そやから、おらは わぁ!犬?なんな、あいつは!
 そんな言葉も出たと思ってるよ。
 第一、逃げてもわかるに決まってるし
 おらの車には、傷がないんよ。
 毎日、仕事が終わったら洗車して傷がないか見るんよ。
 そのときに、何もないから家に帰ってるのに。
 大体、肋骨もおらの車に当たって折ったんじゃなくて
 自分が勝手に飛んで、地面で打ったとしか思えないんよ。
 車に、傷がないんやもん。
 そやけど、おらのタクシーってわかって調べたら
 小さな傷があったんやけど、そんなん小さな傷よ。
 検察庁まで行って来て、おらの言うことがちゃんと
 認められて、釈放ってなってんのに!!
 下っ端の警察のやつらが、まだ おらをおとしめようと
 ひき逃げしました。って紙にサインせ~って言うんやぞ。
 おらのことをちょっとしか知らん人間からは
 おらは、人をひき逃げしたってレッテル貼られて・・・
 近所からも、そう思われて・・・
 新聞にお詫びの記事、載せてほしいんよ!!!
 あのドライブレコーダーをみんなに見てほしいんよ!!!
 あんなん、自殺やぞ。さけられへんぞ。
 薬でも、やってるんちゃうんかと思う行為やぞ。
 弁護士さんに教えてもらったから
 色んなものにサインしなかったけど
 おら日本の警察が、ここまで腐ってると思ってないから
 最初のほうの書類には、すぐサインしたんよ。
 それを、なぜ?って聞かれたけど
 おらは、ちゃんと答えたよ。
 タクシーにドライブレレコーダーがついてたから
 これ、まだ よかったけど これが自分の車で
 あんなことなったら、なんぼ言うても
 絶対に信じてもらわれへんわ。
 冤罪って、こうやって・・・あるんやなぁ~って思ったわ。
 ま、おらの確認しなかった甘さが招いたことやけどね」

「うん」


私も、旦那をこんなに苦しめた警察の人に腹が立ちました。
もちろん、警察の中にもいい人もいるでしょうし・・・
旦那が、悪いんでしょうが・・・


「私らは、あんたをひき逃げ犯と思ってるよ。
 だから、供述書に ひき逃げしましたって書いてるよ」

そう言われたそうです。

「これは、僕の供述書ですよね?
 僕の言ったことを書くんじゃないん?
 サインできませんよ。弁護士さんに聞いてみます」

警察の人って・・・弁護士さんに弱いらしい。
そう、旦那が言うと・・・

ムニャムニャと・・・口ごもって書き直してくれたらしい。



この日の夜は、旦那も息子も 訴えると騒いでいたけど
私は、旦那が元気で帰ってきてくれたことだけで
もういい、って思いました。
これ以上は、望めません。
そもそも、確認を怠った旦那が悪いと思います。
反省をすればいいと思います。
自分の甘さが招いた事故です。

けど・・・
旦那が帰ってきてくれてよかった(^^)
ただ・・・起訴されるかもしれない不安と
免許取り消しになるかも知れない不安は
ずぅ~~~んと、心にのしかかってるけど
ま、いいよね・・・免許取り消しになっても・・・仕方ない。
何をしても食べていけるよね・・・



少し、落ち着いた旦那は・・・
ある銀行のキャッシュカードを私に渡しました。


「どうしたん?」

「これから、どうなるか わからへん。
 これ、ちょっとやけど使ってくれ」

「いらんよ~~~!! あるってば!!(ないけど)
 まっこと、なくなったら言うから!」

「いや!これは、おまえが使ってくれ。
 おらは、小遣いもいらん」

「なんでよ~~ そんなこと 思わんでいいから」

「苦労、かけたの・・・すまんかった」

「なんでやねん!
 あんたはな、これで私に借りができたとか思って
 ほんで、言いたいことも言えなくなるような人には
 ならんとってや!! あんただけの事故ちゃうで。
 私ら夫婦の事故や」

「おまえ・・・絶対にやらしいこと言わないのはわかってたけど
 おらが思ったとおりの人やったわ」

「ん?」

「まず、最初に おらの体を心配してくれて
 それから、仕事なんか なくなってもいけるで!って
 そう、言ってくれて・・・
 同室の人には嫁さんは怒るで~~って言われてたけど
 おまえは、怒るような人じゃないのわかってたし
 初めての面会の後、同室の人が
 嫁さん、怒ってたやろ?って聞いてきたけど
 あんまり、めでたいこと言えないから
 いや・・・怒ってなかったよ。って言ったら
 え?あら?って言ってたわ」

「え、え~ 普通は、こんなときに怒らないって」

「みな、怒るらしいぞ」

「ふ~~ん・・・そうなん?」 

「おらは、おまえに感謝しかない」

「そうなん・・・」

「おらは、こんな毎日の生活が当たり前と思ってた。
 ごはん食べるの、当たり前。
 お風呂入るの、当たり前。
 仕事するの、当たり前。
 テレビ観るの、当たり前。
 お菓子食べるの、当たり前。
 おらは、こんな日常の何でもないことが・・・
 すべて、当たり前と思ってた。
 けど・・・あんなところに入って自由うばわれて
 おら、わかった。普段の何気ないことが
 こんな、大切なことやったって・・・
 おまえの大切さも痛いほどわかった」

「あんた・・・普段から感謝して生きてきてなかったん?」

「うん、おら なんでも あって当たり前としか思ってなかった」

「なんでぇ~~~??
 私は・・・自分で言うの恥ずかしいけど感謝してる。
 〇くんに優しくしてもらって・・・
 好きなことさせてもらって・・・
 美味しいもん、食べさせてもらって・・・
 〇くんだけじゃなく
 その日を生きさせてもらってることに感謝してる。
 そう思って生きてきてないの?」

「ほ~ やっぱり 心構えがちがうんやなぁ・・・
 おら、そんな・・・感謝なんて・・・
 そりゃ、おまえには感謝してるよ。いつも」

「私は、できた人間じゃないけど
 〇くん、これからはもっと何にでも感謝しよう!」

「うん・・・」 
by rakki_618 | 2017-04-30 18:10 | 旦那のこと

釈放

4月28日(金)
私は仕事場で、旦那に手紙を書いていた。
明日の土曜日には、面会はできない。
明日に、手紙が届くよう
速達がいいのか?配達日指定がいいのか?
そんなことを考えながら・・・手紙を書いていた。
書いた手紙は、コピーして自分も持っておこうと
仕事場で書いていた(家にコピー機がないので)




<11:30> 

警察署から私の携帯に電話があった。
あぁ・・・勾留が延びた連絡やな(><)
仕方ないな、そうだろうと覚悟はしていたし・・・


「もしもし、〇〇です」

「あ、〇〇さんの奥さんですか?」

「はい、そうです」

「今日、旦那さん 釈放されるかも知れないのですが
 奥さん、引受人で警察に来れる?」

「え、え~~~~(@。@)???
 釈放?釈放ですか?」

「はい、まだ ちょっとわからんのやけど
 そうなった場合、来てもらえますか?」

「はい!!!行けます!!!」

「それじゃ、また連絡しますので」

「わかりました」




<11:35>

弁護士さんに電話する。


「もしもし、お世話になってます。〇〇です」

「はい、どうも」

「あの・・・今、警察の人から電話がありまして
 今日、釈放になるかも知れないと連絡あったんですけど
 こんな・・・喜ばせたあとで、釈放はないってこと・・・
 ないですよね?」

「え?釈放って電話があったんですか?」

「はい、まぁ・・・もしかしたら・・・みたいな言い方でしたが。
 けど、決まってもないこと・・・そんな、電話してこないですよね」

「そうですね~ それなら多分 釈放は決まってますね」

「そうですか!!」

「はい、そう思いますよ」

「また連絡するからって言われて・・・
 じゃ、このまま待ってればいいんですよね」

「はい、そうです」

「わかりました」




<12:17>

弁護士さんから電話。


「もしもし、〇〇さんですか?
 今、こちらに警察から ご主人釈放の 連絡が入りました」

「あ、そうですか!!」

「はい、証拠不十分で釈放だと思います。
 まぁ、多分 起訴されることもないと思います。
 ご主人は無罪になります」

「そうなんですか!!」

「はい、ここから起訴って・・・多分ないです。
 起訴するなら勾留してると思います。
 まぁ・・・絶対とは言えませんけどね」

「そうですか・・・わかりました」

「これで、僕の仕事も終わりになります。
 勾留延長、起訴・・・そうなった場合のために
 準備しておこうと送った書類も必要がなくなります。
 破棄しておいてください」

「わかりました。ありがとうございます」

「明日から出張で、こちらにいないんですけど
 8日には帰ってきます。
 一度は、〇〇さんに会いたいと思ってます」

「ありがとうございます。
 主人が戻ったら・・・8日以降に連絡させていただきます」

「はい、よかったですね」

「はい」



<12:39>

旦那の上司に報告するため、旦那の会社に電話。


「もしもし、〇〇です。ご迷惑おかけしています」

「はい、どうなりました?」

「さっき、警察の人から電話ありまして
 多分・・・今日、釈放です。
 今、警察の人からの連絡 待ってるところです。
 主人が釈放されて、戻り次第 すぐ電話させます」

「え?釈放?釈放ですか?奥さん!」

「そうなんです」

「そうですか、よかった。わかりました!」



帰宅した私は、掃除機をかける気もなくしていた部屋に
掃除機をかけ・・・
家の中、どこに動くときも携帯を持ったままで
連絡を待ちました。
あ!そうだ!連絡があってから警察署に行くよりも
警察署の駐車場で旦那を待てば
より早く旦那を迎えられる・・・
そう思って、支度をして警察署まで車を走らせました。
警察署に着いたのは・・・
14時20分くらいだったろうか・・・
けっこう、スグに警察の人から電話があると思っていたので
この日は、面会には行かなかった。
もしかしたら、もう違う部屋にいるかもしれないし
とにかく、15時くらいには会えると思っていたので。



<16:58>

旦那の会社から電話。


「奥さん、どうですか?ご主人に会えました?」

「それが・・・まだ警察の人から電話がないんです。
 私、2時過ぎから ずっと警察署の駐車場で
 待ってるんですけど・・・まだ、なんです」

「え?警察の駐車場にいるの?」

「はい・・・」

「そうなんですか。さっき、警察の人が来て・・・
 やっぱ起訴って言ってましたわ」

「え、え~~~!(@。@)そうなんですか・・・」

「うん、そう言ってたわ」

「仕方ありません。
 警察の人から電話あったら スグに電話します!」

「わかりました」



車で待ってる私の車をコツコツと叩いてくれた警察の人。


「はい!あの・・・」

「面会のときにね、ここ 名前が抜けてるんですよ」

「あ・・・はい」

「書こうとして、何か話しかけられたのかな?」


そう優しく笑ってくれた警察の人は
旦那との面会のとき「それは話さないで!」と
旦那との会話を制止した警察の人だった。


「え~~っと、主人は?」

「今ね、現場検証に出てるんです。
 あと5分くらいで帰ってきますよ」

「そうですか」

「奥さん、相手の人と会われました?」

「いえ、会ってはいけないと言われてますし
 お見舞いに行きたいのですけど行けてません」

「うん・・・そういうのはしない方がいいですよ。
 もう、弁護士さんに任せておいたほうがいいですよ」

「そうなんですか?」

「そうですね・・・」

「ま、行きたくても 情報が何もないので・・・」

「じゃ、もう少し待っててくださいね」

「はい」



<17:15>

待ちに待った警察の人からの電話!

「もしもし!」

「奥さん、色々とあって・・・7時くらいになるかな。
 電話したら、すぐいけますか?」

「私、もう警察署の駐車場なんです!」

「あ、そうですか・・・え、え~っと車番は?」

「ミラジーノの 〇〇ー〇〇です」

「わかりました~~ じゃ、終われば声かけますね」

「はい」



<17:17>

もう、会社に上司の人はいないだろう・・・
帰ってしまってるだろう・・・と
旦那のことで、上司の人とつながったラインに電話した。


「もしもし、〇〇です。
 ご心配おかけしています。
 今、警察の人から電話がありまして
 7時くらいになるそうです」

「7時!? え? 7時?」

「はい、それくらいになるそうです」

「え、え~~そんなヒドイなぁ、奥さん、いける?」

「はい、大丈夫です。
 主人が出てきたら電話させます」



7時前だったろうか?興奮して覚えてないけど
やっと、警察の人からお呼びがかかり・・・
待つこと約5時間・・・やっとこさ、旦那に会える!!


警察署の中に入ると
旦那は、まだ取調べを受けているみたいだった。
私は、身元引受人みたいな用紙に
名前を書かされ印を押した。
by rakki_618 | 2017-04-29 12:28 | 旦那のこと

6回目の面会

4月27日(木)
旦那の面会に行ってきた、6回目。

そうそう・・・
5回目の面会の時

「あんた?やせた?」

「いや・・・わからん」

「あごのところ、細くなったと思うけど
 ほっぺたの骨が出てるから あんまりわからんね~
 あっはっは~~」

「うるさいわ^^」


初めて、こういう冗談で言い返してきた旦那でした。
それまでにも2回、冗談を言ったことがあったんです。
旦那を笑わそうとして。


「桑名正博さんって、刑務所で<月のあかり>って曲を
 作ったんやでなぁ~ あんたも何か作れば?」

「ふ・・・おら・・・そんなん・・・」


あぁ。。。笑わなかった。失敗!


「あんたが、いくら桜田淳子(恋敵、、、呼び捨て^^)を
 好きでもなぁ~ こんな時、なんもしてくれへんで」

「わかってる・・・おまえには・・・」


え、え~~~笑わないな。失敗!



こんなことがありながらの6回目の面会。
昨日は、笑ったね。心から笑ったね~


昨日からね・・・
昨日から、私の心は霧が晴れたように穏やかで・・・
なんだろ?もう不安も少なくなって・・・
いじらしく、かわいそうに思ってしまっていた旦那が
そうではなくて
毅然としてて、男らしく、頼もしく・・・
あぁ・・・そうだった。
最初から、そうだったのに
私には、それをちゃんと見る余裕さえなかったんだろうな。
私の精神状態だけを、ひたすら心配してくれてた旦那。
家族と離れた部屋の中で、たった一人
どんなに心を痛めてくれたことだろう・・・
いつもいつも

「おまえが生きやすいように、生きてくれたらいい。
 おまえが楽しければ、おらはそれでいい」

そう言ってくれてたよね。
今、離れて・・・すごくひしひしと心にきてます。
こんな出来事が起こって・・・
〇君の偉大さを、つくづく感じています。
一人の夜・・・淋しいだろうけど
怪我させてしまった人が・・・いるからね(;。;)




4月27日(木)
仕事場から、家に帰ると・・・
ポストの中には、すでに弁護士さんから聞いていた
起訴されたときの保釈請求の書類が届いていました。



   届いた書類、返信用の封筒には切手も貼ってくれてます。
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すぐに弁護士さんに電話。



「もしもし、お世話になってます。
 〇〇の家内です。書類が届いたのですが
 これは、急ぎますか?」

「あ、こんにちは~
 いえいえ、急ぎませんよ。
 奥さん、勾留が延びました。
 昨日、ご主人と会ったんですが
 そう、言われたそうですよ。
 なので、連休明けくらいでいいのですが
 早くに準備しておこうと思いまして」

「あ、そうですか・・・
 勾留、延長なったんですね。わかりました。
 昨日も、主人と会ってくれたんですか?
 ありがとうございます」

「今は、ご家族との面会が心の支えですので
 奥さん、面会に行ってあげて下さいね」

「はい、わかりました。お世話になります。
 じゃ、連休明けまでに書類仕上げます。
 よろしくおねがいします」

「はい、がんばりましょう!」

「ありがとうございます」



勾留が延びた・・・
うん、驚かなかった。延びると思っていた。
私が警察なら、そりゃそうだろう。
旦那が、ひき逃げしたと思ってる警察の人と
ひき逃げてない、と言う旦那。
話が、おさまらなかったら・・・そりゃ勾留でしょ。
仕方ない、、、あと10日間、待とう。


弁護士さんとの電話の後、仏壇に手を合わせシャワーを浴び
旦那の面会に行きました。今日こそ!!!泣かないぞ!


面会受付の隣のソファーで、知り合いと出会った。


「あれ~ どうしたん?」

「うん・・・旦那が、ひき逃げの容疑で捕まって」

「え、え~~~ そうなん?」

「うん・・・」


あまり知られたくはない知り合いに出会った。
ま、いいわ。


「奥さん、どうぞ~」そう呼ばれ、旦那と面会へ。



「よ!」

「おぉ・・・(^^;)」

「今日は、もう質問もそんなないんやけど
 ちょっと聞くね~ 聞いたらあかんかったら
 途中で係りの人に止められるやろけど」

「うん」

「まず、今更やけど事故の場所はどこ?」

「う~~ん、説明しにくいけど
 スーパー〇〇〇〇知ってるやろ?」

「うん」

「まぁ、あの辺や」

「うん、わかった。その時 飛ばしてた?
 何キロくらい出てたんやろ?」

「え、え~~っとね、44キロやったと思うわ」

「ふ~ん、わかった」

「うん」

「〇君、なんて言うのかな?実況見分って言うのかな?
 そういうので、外とかに連れ出されて
 歩くのとかしんどくなったら、ちゃんと言ってな。
 あんた、長時間歩けないんやで。
 そういうの、ちゃんと言ってな!!」

「うん、わかってるよ。ちゃんとしてくれてるよ」

「ほんま?」

「うん、ちゃんとしてくれてる」

「わかった」

「うん・・・」

「今日は弁護士さんから、書類来てた。
 それから、〇君の車エンジンかけておいた。
 給料明細、会社から送ってくれてたから
 上司の〇さんにライン入れた。
 つかさ~ 私の電話番号を登録してくれたんかな?
 ラインつながってるわ」

「そうか」

「で、給料明細は 今 言おうか?
 帰って来てからでいい?」

「それは、帰ってからでいい」

「わかった」

「あの日・・・」

「ん?」

「おらが、こうなって 警察から連絡来た?」

「そんなん、来るかいな。
 あの日、いくら あんたに電話してもつながらんから
 そしたら、〇〇(次男)起きてきて
 おとちゃん、誰かと出ていった。って言うし
 会社に電話して、警察にいるってわかったんよ。
 で、すぐ来たんよ」

「そうやったんや、警察から連絡なかったんや・・・」

「そうやで!警察も殺生やでなぁ!(わざと大声で)
 そんなん、あたふたするで」

「うん・・・
 おらも、すぐ帰れると思ったのに
 こんな逮捕って・・・びっくりして
 おまえが・・・どんなに心配してるかと思ったら
 気が気じゃなくて、、、携帯は取り上げられるし」

「うんうん、家族に連絡くらいしてくれやんとなぁ!」

「うん・・・子供は?変わりないんか?」

「うん、みな 元気やで」

「そうか・・・」

「世間話とか、聞いたら 気分悪い?聞きたくはない?」

「そんなことはないよ、聞きたいよ」

「うん・・・今日な、あの回転寿司の道行ったら
 一方通行やってさ~ それ、知らなくて
 ほんで、どうしようと思って、その信号で
 Uターンしたけど・・・あそこUターン禁止?」

「あそこは、あかんぞ!Uターン禁止や」

「え、え~~~ それって現行犯でないとダメやでな?」

「うん、そうや」

「わぁ~ 危なかった!ゴールド免許なくすとこやった」

「おぉ、気~つけいよ」

「うん、今な 私が怪我したら大変やからさ~
 車の運転も、いつも以上に慎重やし
 階段とかでも転ばないように必死やで」

「うんうん、気をつけてや」

「あ、そうそう!!まーちゃんいるやんかぁ」

「うんうん」

「お給料前にな、<今度の給料は多い>とか言ってて
 お給料もらったら何も言わないから
 あんた、お給料どうやったんよ?って聞いたら
 うん・・・60万あったって言うねん」

「60万~~?」

「うん、ほんでな 色々と引かれて48万あったらしいよ」

「へ~ すごいやん」

「うん、ほんでな・・・
 どうしようかなぁ~言おうかなぁ~とか言うから
 気持ち悪いな!言いかけたら言いや!って言ったら
 4万8000円の あるもの買ったんよ。って言うから
 何、買ったん?って聞いても言わないのよ」

「うん」

「で、え?もしかしたらギター?って聞いたら
 そうやって言うねん」

「へ~~ ほんだら、おまえと一緒に練習したらええやん」

「あはは~ まぁな そやな」

「楽しみ、できたやん」

「うん。(後ろのタイマーを見て)あと4分やな」

「今日は、がんばってるな」

「そやろ?泣かへんよ!こみあげてるけど泣かへんよ!」

「うん」

「でな・・・〇君にメチャ申し訳ないんやけど
 こんな時なのに、めっちゃ食べてるねん。
 いっぱい食欲あるんよ」

「ぷ!!!
 ええんや!それでええんや!
 おまえが食べてくれる方が おらは安心や」

「うん(^^;)」

「そやけど・・・その・・・
 (私が糖尿ってことを係りの人に聞かれたら
  私がいやがるだろうと、思ってくれたんだろうな)」

「血糖値やろ?」

「うん、そそ それには気を付けて食べてな」

「うん、炭水化物は控えてる」

「それなら、ええよ。
 おら、おまえが食べてくれる方がうれしい」

「うん。〇君は? お弁当どうなん?
 昨日のおかず何やったん? お弁当、美味しいの?」

「こんな言い方してええんかどうか・・・
 それがよ~ ここの弁当、美味しいんよ」

「あっはっは~ それならよかったな(^^)」

「うん」

「あぁ、もうすぐ時間やな」

「えらいえらい、今日は泣かへんかったな(^^)」

「うん!がんばった~~」


あと、なんやかんやと話していると
面会終了の時間はスグにやってきました。


「ほな」と旦那。

「うん!バイバ~~イ!」と私。




今日で、勾留10日目でしょうか・・・ 
by rakki_618 | 2017-04-28 10:03 | 旦那のこと

面会5回目。

4月26日(水)
面会5回目。
計算が間違ってなければ勾留8日目かな?


昨日の面会、私の心は落ち着いていた。
今までで一番、穏やかだった。
旦那に対する質問も少なかった。



「はい、面会ね。ここに書いてね~」


もう、書類に書き込みむことにも慣れた。
差し入れもないので、書きこむ書類も1枚。


「はい、準備できました。
 え、え~~~っと・・・誰?え、え~~っと・・・」

「37番です!!」

「あ (^^;) 37番、準備できました」






「よ!元気?変わりない?」

「おぉ・・・」

「そそ、ほんの少し質問ある。するね~」

「おぉ・・・」

「私が出した手紙って、どこに置いてるの?」

「うん、それは・・・ロッカーみたいなのがあって
 そこに保管してるよ」

「へ~、そうなんや。
 で、手紙は2通。3枚と8枚あったけど
 それは、全て届いた?」

「うん、全部 届いたよ」

「わかった、じゃ・・・おかしな言葉はなかったんやね」

「うん」

「で、取り調べって・・・
 まぁ、聞いてあかんことやったら・・・
 係り員さんが私の話をさえぎるやろうから聞くね」

「うん」

「取り調べって・・・土日もあるの?」

「うん、土曜日は・・・あったな。
 そやけど、日曜日はなかった」

「うん、わかった。
 もう、何度も同じこと言うけど・・・
 絶対に自分の真実だけを話してな!!絶対やで」

「当たり前や、わかってる」

「それと・・・〇君は・・・
 この先、どう考えてる?仕事にまだ戻れるとか思ってる?」

「そんなん、思ってないよ。おらかて、最悪考えてる」

「そうやよな、そんなめでたい人じゃないもんな。
 それくらい、わかってるよな・・・」

「わかってる」

「私は・・・私は・・・
 うわぁ~~ん・・・ううぅ・・・
 あんたが・・・ううぅ
 この前・・・」

「また・・・(^^;)」

「ごめん!今日は泣かないぞ!って思ったのに。
 うわぁ~~ん!!ううぅ(;。;)
 ええやん!!もう、泣かせてよ!!
 大事な人が、こんなになってるんやもん!!
 泣けるがな!!もう、泣かせてよ~~ううぅ」

「(^^;)・・・」

「ヒック・・・
 でな、ううぅあんたが・・・
 昨日、私が帰るときの顔が・・・
 ううぅ・・・少年みたいやって・・・
 あぁ・・・この人、まだ会社に戻れると?
 そう思ってるのかな?かわいそうに・・・
 もう、あんたの居場所ないんやで・・・
 それ、知らないのかな?って思えたら
 めっちゃ、悲しくなって・・・
 仕事が、なくなることじゃなく
 あんたの淋しそうなはにかんだような笑顔が
 かわいそうでかわいそうで・・・」

「わかってるよ、最悪 仕事なくなるって思ってるよ」

「そうよなぁ・・・そんなめでたい人じゃないよな」

「うん・・・」

「じゃ、どうしようと思ってる?」

「う~~~ん・・・それは、また・・・
 ここを出てからの話や」

「もし、裁判になって・・・
 自分の思うような判決でなかったら・・・
 また、裁判するん?」

「いや・・・おらは、もうええ。
 おらの言うたことが信じてもらえず・・・
 そういう悪い結果になったとしても
 おらは、もうええ。
 それを、受け止めるつもりや」

「そうなん・・・」

「ま、それも弁護士さんと また話すけどな」

「うん・・・」

「それと・・・
 私が、昨日 バカにしないでよ! みたいな
 言葉を言ったけど、それっておかしいよな」

「おぉ、おかしかったよな」

「それに、ついて ちゃんと説明しておきたい」

「うん」

「それってな、
 あんたが発した言葉ってのを聞いた時・・・
 え?うそ~?マジ?
 そう思ったのは確か、そやけど
 もちろん、あんたがウソつくはずないから
 けど、確かめたかって・・・
 そこに、あんたが やっぱりおらを疑った?
 そんな風に聞かれた気がして・・・
 一瞬でもあんたをかわいそうな気持ちにさせたことが・・・」

「いや!ちがうんよ。
 そうか、やっぱり そうとってたんか?
 おらは、おまえがおらを一瞬でも疑ったなんて
 これっぽっちも思ってないんよ。
 おらの言い方、悪かったの。
 ま、お互いの誤解や(^^)」

「うん!!」





こんな感じで面会は終わりました。
食欲はあるけど、、、仕事をする気には・・・
あまりなれなくて。。。
こんなんじゃいけないのですがね(><)



ショッパーズモールをあてもなくウロウロし
休憩所で一人ぼ~~っとしてました。
そんなところに、夢ちゃん(仮名)から電話。
私のお店のスグそばに来てるから・・・と
お隣の居酒屋さんに仕事仲間の叔父さんと入ってるよ。と。
うん・・・行くわ・・・
それで、夢ちゃんたちと合流。
今回のことは、叔父さんは知りませんでした。
夢ちゃんは、言ってはいけないと思ってくれたのでしょう。
けど、叔父さんは とにかく経験豊富な人で
私は、少しでも知恵を借りれるかもしれないと・・・
自分から話しました。
叔父さんは・・・
今回のことは、旦那さんが私の身代わりになったのでは?
怪我した人には悪いけど、これはいい方向に行く・・・
そんな出来事やったと思うよ・・・
相手の人との深い因縁、、、切れたよ・・・
ん?叔父さん、なんかミエルの?
いや、そうじゃないけど・・・
キューピーさん(私のこと)のオーラも
すごい燃えてるわ~~ しょぼんとしてない。
そやけど・・・芯は弱い人やな。
強がってるけど・・・か弱いな。
旦那さんは、強いよ。
キューピーさんを守るために生まれてきたような人や。
あはは~~
なんだか、気持ちが落ち着きました。
たとえ・・・一時の慰めで言ってくれたとしても
それで、落ち着いたのだから・・・
叔父さん、ありがと。
夢ちゃん、ありがと。
それから、いつも心配してくれてる まーちゃん ありがと。


相手の人の怪我、回復してくれてるかな・・・
by rakki_618 | 2017-04-27 13:26 | 旦那のこと

面会、4回目。

4月25日(火)
旦那との面会4回目。



前回の記事には書かなかった(書けなかった)のですが
上司の方との電話の中で・・・

「〇〇(旦那)さんが・・・
 
 <なんや、あいつは 危ないのぉ>

 ドライブレコーダーに旦那さんのこんな声が
 入っているんですよ。
 これを警察の人が、どう思ってくれるかですわ・・・」

「え、え~~~!!!それって・・・
 主人が<人>って認識してたってことですか?」

「う~~ん。それがわからんのよ。
 けど、そんな声が入ってるんよ」

「そうですか・・・」


頭を、強く殴られた気分だった。
うそ・・・人間がいるって知ってた?
うそ!うそ!うそ!!ありえない!!!
違う言葉を口走っているんだってば!!
そのドライブレコーダーを確認したい!!
上司からの電話の後、、、気力をなくし・・・
落ち込みが激しすぎて、頭おかしくなるのでは?
それくらい、おかしくなった私がいました。
兄弟仲の悪い息子たちには
旦那のこの出来事が起こる前に
少し、問題が起きていまして・・・

「今、お母さんは それどころじゃないのわかるやろ?
 もう、これ以上 悩ませないで。
 あんたらのことは、もう少し 後にして」

そう言ってたんです。
けど・・・もう、終わりなんじゃない?
何もかも、、、終わりなんじゃない?
もう、どうでもいいんじゃない?
なによ、兄弟の仲が悪いくらい!!
どうでもええやん!
そんな気持ちだった・・・

旦那が・・・<人>を認識してた?

旦那は絶対にウソはついてない!!
100%信じてる!
だけど・・・そんな内容の言葉を言った旦那の声が
ドライブレコーダーに残ってたなら・・・
え?どうなるの?めっちゃ旦那が不利やん・・・
ううぅ・・・
とにかく、不正が嫌いな私は
たとえ、旦那であろうが・・・
その部分がクリアにならなきゃ前には進めない。
弁護士事務所に電話したけど、もう終わったのかな?
次の日、面会に行く前に弁護士さんに電話した。


「あのぉ・・主人が<なんや、あいつ・・・>みたいなことを
 言ってるのがドライブレコーダーに入ってたらしいのですが
 そのことを主人に聞いてもいいんでしょうか?」

「はい、いいですよ。もう警察の人も知ってますからね」

「そうなんですか・・・わかりました」

「ご主人も、それは知っていますよ」

「え?主人も知ってるんですか・・・」

「はい、知ってます。
 奥さん、勾留は延びるかもしれません」

「はい」

「で、勾留が終わり 起訴された場合
 すぐに保釈請求を申請したいので早めに準備をしたいんです。
 なので、書類送りますので 必要な部分に記入して
 送り返していただけますか?」

「はい、わかりました」

「それと、奥さんの呼び出しもあるかもしれません。
 そのときに、警察の人が書かれた調書にサインを求められます。
 これは言ったと同じになりますので
 少しでも自分が思ってるのと違うこと書かれていたら
 サインはしないで下さい」

「はい・・・え?じゃ、どうすれば?」

「この部分を こう書き直してくれないと
 サインできませんときっぱり言って下さい」

「わかりました」


国選弁護士さん・・・よくしていただいてます。
ありがとうございます。感謝いたします。

そのことへの質問のOKをもらって・・・

そういうことが前日にあっての4回目の旦那との面会。
警察署に着くと、昨日は弁護士さんと面会中の人がおられ

「少し、時間かかりますよ~」って、言われました。

今日は、忘れないぞ!と
自分から身分証明書を出しましたよ。

「どうぞ」係りの人に呼ばれ旦那と4回目の面会。



「どう?」

「うん、変わりない」

「今日はお給料日やね。
 ご苦労様です、ありがとうございます」

「あ・・・う、ん・・・(^^;)」


毎月、お給料日には旦那に伝える言葉なので
あえて、旦那に言ったけど・・・
旦那は、申し訳なさそうだった(^^;)


「耳かきは?」

「あ、まだ・・・」


係りの人が小さな声で「耳かき、ダメです。綿棒で」


「あ、そうなんですね。はい、わかりました。
 この中でラジオ体操とかってするの?」

「いや、そんなんはない。
 運動の時間っていうのが20分くらいある」

「へ~そうなんや。そんな時間あるんやね」

「うん」

「弁護士さんがな、勾留延びるかもしれないからって」

「うん、聞いてるよ」

「それで、これから取調べが厳しくなっても
 絶対にほんとのことを最後まで言ってな。
 こういうことは言ってもいいって弁護士さんに聞いたから」

「うん、それは、わかってるよ、いけるよ。
 優しく取り調べてくれてるよ」

「うん・・・勾留が延びたら・・・
 一人やったら・・・えっと・・・同室の人は
 後から来た人やんなぁ?まだいてるのかな?」

「いや・・・僕より先輩・・・先輩って・・・(^^;)」


係りの人が「中の話はしないで下さい」と


「あ、すみません・・・」

「・・・・・・」

「〇君(旦那)・・・私って不正が嫌いやろ・・・
 そやから一人の人間として聞きたいんやけど・・・」

「うん」

「ドライブレコーダーに・・・
 <なんや、あいつは・・・>みたいな
 そんな声が入っていたって聞いたんやけど・・・」

「あ、そうやろの・・・ほんで、おまえも・・・
 そりゃ、そう思うわな・・・おらって思うわな・・・
 で、今日は暗い顔してるんか?」

「違うわ!!!わぁ~~~ん!!ううぅ
 私が、あんたをなんで疑うんよ!!
 これっぽっちも疑ったことないわ!!
 バカにせんとって!!
 あんたが、そういうことを言ってるのではなく
 違うことを言ってるのじゃないか?って思った」

「あぁ、そうなん?」

「そりゃ・・・一瞬、え?うそ!って思ったよ。
 けど、ありえへん!!!」

「うん」

「そんなこと、言ったん?」

「うん・・・僕がそう言ってたのなら
 言ってた相手のこともわかるんよ」

「え?」

「おまえが悲しむから、いちいち言わないけど
 何十年もこんな仕事してたら
 小動物を・・・そんなこともあるんよ。
 僕は、そんなときに心の声が出てしまうんよ」

「・・・・・・そうなん・・・」

「今、僕を信じてくれてるのは
(他にもいてくれるけど実際に旦那と会ってるのはって意味だと思う)
 弁護士さんと、おまえだけなんよ」

「うん・・・」

「僕は、あの日のことで どの質問をされても
 ちゃんと全部答えられるんよ」

「うん・・・」

「僕は、」

「なぁ、、、ここでは<僕>って言わなきゃアカンきまりあるの?」

「あ (^^;) ないよ」

「うん」

「わいは・・・おらは、全てに答えられるんよ。
 考えてみ、仕事が終わったら帰ってから
 タクシーを洗車してチェックするんよ」

「うん」

「そのときに、そんな大きな傷はなかったんやで」

「うん・・・」

「で、相手の人も これが・・・すごい人で・・・」

「すごい人??」


係りの人に「内容は話さないで下さい!」と止められ・・・
でも、どういうこと?気持ち悪い・・・
なに?なんかエライさんの息子さんなの?
なになに?? 気になる。
私は叫んだ!


「すごい人って、
 〇(マル)なん?×(ペケ)なん!?」

「ペケ」

「そうなん・・・わかった」

「うん、詳しくは言えないけど
 おらは、ちゃんと色々とわかってることもある」

「そうなんや・・・
 で、〇君は・・・この先、どうしようと思ってる?
 会社には、多分おれないけど・・・
 今の家に住んでくん?」

「なんで?今の家でええやん。
 どうなるか、わからんから なったときに また考えよか」

「うん、わかった」




旦那は毅然として、たくましかった。
私は、少し安心した。
うん、旦那は会社もクビになるかもってことは
覚悟してるんや~~ よかった。




次男が何度も言っていた・・・

「被害者の人、車への当たり方おかしくないか?
 人が吹き飛ばされるほどの強風やったかな?
 タクシーなら保険は絶対入ってるしな」

う~~~ん・・・
どうなるのだろ?
だけど、いくら旦那がウソを言っていなくても
裁判になって、それが認められなければ
旦那は・・・罪人だもんな。
でも、私はわかっているよ~(^^)


面会、終わって 一人で びっくりドンキーさんへ行った。


「ハンバーグにカレーの乗ってるので」

「はい・・・150gと300gが、ございますが」

「300gで!!」





私は、、、ほんとに悩んでいるんだろうか・・・
by rakki_618 | 2017-04-26 13:52 | 旦那のこと

がんばれ!!

泣きすぎて、しゃっくり出てるよ(^^;)
大丈夫・・・命までは取られないよ。
いつも思ってることは、どんな時でも思い続けたい。

「自分の人生に起きたことは、全て自分の責任」

昨日は天国から地獄へ真っ逆さま・・・だった感じがする。
40kg台だった体重はスグに50kg台になって
なんや・・・笑顔で頑張ってたけど
昨日は、ガックリきたね。
今まで、ちょっと甘い考えがあったのかもしれない。
旦那、もしかしたら、会社に残れるかな?
旦那・・・いけるかな?なんてね。
でも、そんなことは無理なことなんだと思い知らされた。
多分・・・退職を余儀なくされる・・・
何が悲しいって、、、
今、涙の止まらないわけはハッキリわかってる。
面会に行った旦那の顔は、ちょっと晴れやかだった・・・
怪我させてしまった人も軽傷だと弁護士さんに言ってもらって
とても、晴れやかな顔をしてた・・・
私も、よかったと胸をなでおろし・・・
旦那との面会も終わり・・・
少し、安心したところへの電話だった。
旦那の会社からの電話だった。

「もしもし、〇〇さん?」

「はい、〇さん(旦那の上司の人)ですよね」

「はい」

「はい、あの・・・」

「今日、弁護士さんが来てくれたんよ」

「はい」

「で、ビデオレコーダーも見せてもらったんよ」

「はい!」

それから、被害者の人が
思いっきり車に突っ込んできたのが映ってたってことと
多分、旦那からは その人が見えてないだろうってことと
色々と説明していただき、旦那は うまくいけば・・・
そんなことを話してくれた後・・・

「奥さん・・・」

「はい?」

「言おうか・・・辛い話になるけど」

「え?言って下さい」

「うん・・・」

「大丈夫です。最悪を想定していますから・・・」

「そう?大丈夫?」

「はい」

「〇〇(旦那)さん、まぁ・・・免許取消しと思うんよ」


ん?さっきは もしかしたら的な話だったのにな?


「はい・・・」

「それで・・・」


あぁ・・・言いにくいんだろうなぁ・・・
あまり、よろしくない言葉を凹んでるだろう私に
どうやって告げたらいいのやら・・・
そんな感じがする上司の〇さんが、かわいそうで・・・
私は自分から言った。


「そうなると、当然 会社にはおれませんよね」

「うん・・・う~ん」

「わかってます。主人が悪いんですから当然です」

「あ、わかってもらえる?」

「当然です、それで 仕方ありません。
 主人が、悪いんですから・・・当然です・・・」

「そう、そう言ってもらえて安心したわ」

「ご迷惑、おかけしてます。すみません」

「いやいや、まぁチカラ落とさずにね」

「はい、それじゃ失礼します」


しばらく、ぼ~~~っとしてたけど
いよいよ、今までのように暮らせていけないことが
ほぼ、決定になった。
そのまま自分の仕事場に向かって・・・
お店の中に入り、一人になった時 泣けてきた。
ラッキーが亡くなった時以来の大泣き。
今も泣いているけど
なんで泣いているのかハッキリ理由が言える。
生活が苦しくなるのも辛いが・・・
それで泣いているのではない。
面会に行って帰るとき・・・
少年みたいな顔して・・・
もしかしたら、大丈夫かなぁ?
そんな気持ちが旦那にあったのか・・・
旦那は、はにかんだような笑顔で
面会時間の終わった私にバイバイした。
そんな旦那の、はにかんだような顔を思い出して・・・
かわいそうでかわいそうで・・・
あんた・・・多分、もう、会社には戻れないんやで・・・
それ、知らないんやろ?
あの笑顔を思い出すと・・・
旦那が、かわいそうでかわいそうで胸が痛い。


でも、がんばろうな~~!!
ん?ありゃりゃ?
なんだなんだ?私って回復力早いな(^^)
悲しくて大泣きしてたのに・・・
書くことによって、スッとしてきた~~
ま、どうにかなるわいな~~



書くことテレコになったけど・・・
昨日4月24日(月)も 面会に行ってきました。
面会は3回目。
行くたびに、用紙に名前を書き
差し入れあるときには、その内容も書いて印を押す。
3回目の面会だけど、、、その作業に慣れないなぁ~~
用紙に必要部分を書き終わると
係りの人が、どこかへ電話して 旦那を呼んでくれる。


「面会です。準備、終わりました。
 え、え~~~~っと・・・」

「37番です!!」と・・・私(^^;)


旦那に質問したいことは、いっぱいある。
覚えきれないので、紙に書いて持ってきてる。
その紙を見ながら、面会してもいいという許可を得て
私は旦那を待っていた・・・
あら?今日は、えらくかかるなぁ・・・
まだ、来ないのかな?ついたての向こうを見たとき・・・
手錠をはめられ、腰縄をつけられ警察の人と歩いてる人を見た。
あ、質問ひとつ増えた。
あんたも、手錠はめられて腰に縄付けられてるの?
そんなことが気になり、質問しようと考えてるところに
ついたての向こうから手錠をはめられ腰縄をつけられた旦那が
こちらに歩いてくるのが・・・見えた(^^;)
質問、しなくてもよくなった(^^;)あは


今日は、泣かないぞ!!
旦那が、すごく心配するから今日は泣かない!!
そう思ってたのに・・・勝手に涙が出て止まらない。
一人、そばに座ってる係りの人は
1回目の面会の時に、いた人だった。
最初は、なんだか怖い顔してると思ったけど
この日は笑顔も出てた。あ、そんな怖そうでもないな・・・
なんだか、安心した。


まずは、旦那の顔を ジィ~~っとのぞき込む。
泣いてる私を見た旦那は・・・


「また・・・(^^;)」

「あ~ん、涙は気にせんとって!勝手に出てるだけ」

「・・・・・・」

「あれ?そのホッペのは?傷?なに?」

「え?ホッペ?」

「うん、なんか赤いけど・・・けが?
 ん?吹き出物?大丈夫?」

「うん、(ホッペをさわりながら)いや・・・どうもない」

「そ、それならいいけど」

「うん」

「また泣いてしまってるけど・・・大丈夫やからね!
 涙は私の意思とは関係なく出るねん。気にせんとって」

「うん・・・おら・・・おまえが泣くのが辛くて・・・」

「もう、涙は無視して!これは、関係ない!」

「うん・・・・・・」

「今日は、質問いっぱいあるよ。
 それと、〇君(旦那)が 気にかかってるかな?って
 思っていそうなことも、色々と話すね」

「うん・・・」

「まずは・・・手紙はどう?いつ届いた?」

「手紙は2通とも日曜日・・・昨日、届いたよ」

「そっかぁ~ じゃ、土曜日に届くような速達でも
 処理の関係とかで日曜になったんかな?わかった」

「うん、で・・・色々と書いてくれてて ちゃんと読んだよ。
 おまえの精神状態だけが一番心配やったけど
 大丈夫って書いてくれてたな・・・」

「うん、大丈夫やで。被害者の人には会えた?」

「そんなん無理無理。会わせてはもらえないよ」

「そっか・・・じゃ、私がお見舞いとかも行けないんやな」

「あかんあかん、行ったらあかんのよ」

「そうなん・・・わかった」

「弁護士さん、いい人で よく動いてくれるし
 もう2回も来てくれて・・・
 相手の人の怪我も、それほどではないって言ってくれて」

「そうなん!?それなら・・・よかった・・・」

「うん・・・」

「じゃ、色々と質問するね」

「うん」

「取り調べって、別の部屋でするの?」

「そそ、いてる部屋とは違う別の部屋やで」

「ふ~~ん、そうなんや」

「うん」

「まず、家の鍵は?探してもないけど・・・
 ここで預かってもらってるのかな?」

「え、え~~~っと・・・あの日、警察の人が来て・・・
 で、おらが家の鍵を閉めて出てきたから・・・
 そやの、そのまま携帯と一緒に預かってくれてると思うわ」

「わかった。家の藤の木がすごい枝が伸びてきて
 あれ、どうやって切るの?切り方、あるんやろ?」

「う~~ん・・・今、ちょっと出れる日のことで
 まだ、はっきりせ~へんけど、う~~ん・・・
 もうちょっと、藤の枝そのままにしておいて」

「わかった」

「草も、ボ~ボ~やろ?それも、おらがやるから」

「うん、わかった。玄関の電球が切れてて
 それは、私が取り替えました。
 お風呂場のバスタオルかける棒も長いのに替えました。
 それから、車も気になるやろうからエンジンかけて
 ちょっと動かしました。
 それと・・・背広全てのポケットに入ってるお金を
 袋に入れて、ロッカーに入れました」

「そのお金は、もう おまえが使ってくれ・・・
 こんなことなって・・・お金もいるやろ」

「大丈夫やで。それから便通はいいの?
 あんたって、おトイレ長いから迷惑かけてない?」

「いや・・・それが、ちゃんとした生活をするからか
 便も1日3回出て調子がいいんよ」

「そしたら、よかったな(^^)」

「うん」

「私も色々と調べてるけど起訴され裁判になって
 保釈が認められた場合、一泊二日の旅行なら
 裁判所に連絡しなくてもいいけど
 それ以上の日数の旅行なら、届けが必要みたい。
 で、保釈中に色んな約束事を守らない場合は
 罪が重くなることもあるし、保釈金が戻らないこともある。
 そう、書かれてたわ」

「そうか」

「まぁ、旅行は・・・また考えようか。
 しばらく保留にしとくわ」

「うん、わかった」

「それと、競輪の何か見たいかなぁ~って思って
 いま、競輪の本ってないなぁ。
 で、ネットから印刷して持ってこようと思って
 ホッチキスあかんやろな、ヒモでとじてもダメかな?
 印刷はモノクロかな?そんなわからんこといっぱいやから
 警察に電話して、質問してみたんよ。
 やっぱ、ホッチキスあかんやってな。
 差し入れした、この前の3冊も
 全部ホッチキスはずしてから渡してくれるんやってな
 まぁ、印刷しようと思ったけど いいサイトなかったし
 やっぱ、本 買ってきたよ3冊」

「え?また買ってきてくれたん?」

「うん」

「もう、本も買ってくれなくていいよ~」

「けど、することないんちゃうん?」

「今、部屋に二人いて・・・」

「え?同室の人 いるの?」

「うん」

「へ~~~ え?いい人?
 まぁ(^^;)ええ人って言っても
 何か、罪を犯した人やなぁ・・・
 え?同じくらいの程度の罪犯した人やよね?
 すごい重罪の人じゃないよね?何もされへんよね?」

「うん・・・(^^;)
 そんな、何したん?とかは聞けないけど
 年恰好も近いし、話もするんよ」

「あぁ、そうなん。じゃ一人部屋でいるよりはいいね」

「そうなんよ。そやから もう本も買ってくれんでええさかい」

「わかった~」

「あと、耳かき ほしいんよ」

「耳かき?わかった」

「え~~っと・・・耳かきは差し入れいけるかな?」


係りの人をチラッと見た旦那。
係りの人は、そっと首を横にふりました。


「あら、耳かきの差し入れダメなんや。
 じゃ、この中で売ってないのかな?」

「うん、ほな おら また聞いてみるわ」

「うん、わかった。他、何かいるものある?」

「いや、耳かきだけやったから他にはないよ」

「うん・・・あ、もうそろそろ時間やね。あと5分くらい」

「それと・・・」

「どうしたん?」

「おまえって、すごい気~使いし~やから
 おらが、こんな時やのに自分も楽しめないとか
 絶対に、そう思う人やろ?
 そやけど、好きにしてほしいんよ。
 いつも月曜日はフォークに行くやろ?
 今日も、行ってほしいんよ。
 それから・・・右手の運動とかも・・・
 おらのことを気にせず、おまえが楽しんでほしいんよ。
 その方が、おらかて 気が楽なんよ。
 頼むから、好きなことしてくれ」

「・・・・・・うん・・・そうなん?
 うん・・・まぁ、文通相手とは言った通り
 会ってきたし、それなりに楽しんでるよ」

「うん、ほんでも 色んなこと抑えてるやろ?
 好きに楽しんでくれ。頼むわ。
 それが、おらのホンマの気持ちやから」
 
「うん・・・ありがとう」



面会時間が終わりました。のアラームが鳴り


「バイバァ~~イ!!!」


明るく、そう言って・・・旦那との面会は終わりました。


気晴らしに一人でカラオケに行きました。
淋しい歌ばかり、歌ってしまいましたが
心は、晴れやかだったんです。この時は。


そして、最初に書いたことになるのです。



ただいま、4月25日(火)午前11時24分です。
今朝は、1時間ほど歩いてきました。
号泣しながら歩きました。
え、え~~~い!!負けてたまるか!弱い自分に!!
がんばれがんばれ!!自分、がんばれ!!
涙をふきふき歩きました・・・
昨日、スッキリして回復はや!って思ったのに
また、押し寄せるのです・・・
あぁ・・・どうなるんだろ・・・
そして、泣ける理由は 少年のような旦那のはみかに顔。

昨日お菓子をボリボリ食べすぎたこともあり
血糖値がめちゃくちゃでした。
1時間ほど歩いても、、、血糖値は236でした。
あさイチの血糖値も220。
やけになって食べてはいけません(><)

老夫婦マンション住み込み管理人。
家を売却して沖縄移住。
ネットで稼げないものか?

色んなことを考えました。
息子達にも電話で、最悪状態になるから・・・
家を売るかも・・・
引っ越すかも・・・
家族バラバラになるかも・・・

そんなことを電話で話しました。
案外、二人とも それぞれに落ち着いている。

あ~~~まだ決まってもないことを口走り
いらん心配を息子にかけてしまったな・・・
再び、電話で・・・
さっきは、ごめん!いけるよな?いけるよなぁ~~?
ごめんな・・・お母さんパニクってしまって
お前らに、いらん心配かけてしまった。。。

おかん、生きてるだけで丸儲けや!
長男のそんな言葉と

おかちゃん、どうにでもなるよ。
次男のそんな言葉が・・・
心に響きました。

今、弁護士さんからの電話を待っています。
この先、どうなるのかな。
私の計算で合っているなら・・・
今日で、勾留7日目です。

午後から面会に行ってきます。
まず、身分証明書を出すんです。
今日は、忘れず・・・
言われる前に出しましょう(^^)


ファイト!自分!
by rakki_618 | 2017-04-25 11:54 | 旦那のこと

勾留6日目。

平日は面会に行けますが
土、日、祝は、旦那に面会に行けません。
弁護士さんからは
どんな強い人でも、心が折れることがあります。
ご家族の面会が本人の心の支えになります。
会えないときは手紙出してあげて下さい。
こう、教えていただいたのですが
手紙は平日にしか届けてはくれません。
本人に会えない 土、日、祝にこそ
手紙が届いてほしいのに・・・届かないなんて。。。
しかし!!見つけましたよ! 裏ワザ(?)を!
速達なら、土、日、祝にも届くらしい!!
土曜日に速達で届くようにするには・・・
金曜日の午後に郵便局に行けばいいらしいので
私は、金曜日の午後 旦那への速達の手続きをしました。

・・・土曜日は、年に一度の文通相手と会う日でした。
この日に約束しているんです。
文通相手のうさちゃん(仮名)は旦那のこと知らないんだな。
うさちゃんの性格なら「今回はやめよう」って言う人だから。
お互いに新幹線の切符も買っている。
私は、こんな時だから中止しようかとも思ったのですが
うさちゃんに迷惑かかるし・・・
また、私も気分転換に出かけることにしました。
旦那に言ったなら「行って来い!」きっとそう言うやろな。
実際、そう言ってくれました。
今回、会う場所は浜松です。
なので土曜日には近くの郵便局に行って
日曜日に届くような速達を送れません。
なので、金曜日に速達の手続きと
もう一通は日曜日指定の手紙を出しました。
これが・・・思うように届いてくれてるかどうかは
わからないし、警察署によっては
手紙の処理の仕方が違ってるかも知れないので
まぁどうなってるのかは・・・???ですね。

浜松に行く道中も駅の階段も私は転ばないようと
思いっきり気を付けました。
今、私が怪我すれば・・・大変です!
ほんとにほんとに気を付け歩きました。
今、私がしっかりとしなければ・・・

浜松でうさちゃんと再会できた思い出の話や写真は
また、もっと後に・・・アップしたいと思います。




4月24日(月)午前9時32分
今日も旦那と面会してきます。
旦那の状態は・・・どんなだろう。
そして、気になる被害者の人の回復は???
ちょっとでも、回復しててほしい・・・
考えると、胸が痛く・・・泣いてしまいます。
親御さんは、どんな気持ちだろう?
頭、来てるよな。逃げたって思われてるのだから・・・
もし、自分ならどう?
息子が、そうなったら・・・
どういうことなの?逃げるなんて!!
きっと、そう思うことだろう・・・
つらい・・・逃げてない!
旦那は、逃げてない!!
・・・つらい。
でも怪我された人は、つらいし痛いよね・・・うぅ。
ごめんなさいね・・・ごめんごめん、ごめんなさい!!!





昨日は年に2回の村掃除でした。
旦那のことを知ってる人や知らない人や・・・

「え~~署名運動しようよ!〇ちゃん、逃げる人じゃない!」

そう言って下さる近所の人もいました。
旦那を少ししか知らない人なら・・・
なんて人間!こんなひどい人やったの?逃げるなんて!!
今、争点は<逃げたか?知らなかったか?>です。
旦那が、どんなに知らなかったと言っても
裁判になり、その旦那の真実を認めてもらえないなら・・・
有罪となり・・・その先、どうなるのかな?

夢ちゃんは、いつだったか・・・私を励ましに来てくれて
もし、〇ちゃん(旦那)の仕事がダメになったら・・・
こうやって、こうやって・・・こうしようよ!とか
明け方4時まで私を励ましてくれました。
自分の仕事も早朝からなのに・・・

かっさんからは
「おーい寂しくないかい?大丈夫かい?」のラインを。

また、熊本から戻ってきた幼馴染のKちゃんは
「ちょっと会う?」
片付けが忙しいのに・・・誘ってくれました。

まーちゃんからも
「大丈夫?」のラインをいただきました。

よくして下さる人も、こんないっぱいいますが
近所のMちゃん(意地悪ババァも幼馴染です)は
こんな時でさえ、おもしろがってるようです。
・・・ひどい。
色んな人間がいるものです・・・
おらぁ~びっくりだ!

うぅ・・・
ま、オババのことは・・・
考えないことにしよ~~~っと(^^)



     

     速達と配達日指定で手紙は土、日に届いたのかな?
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午後から面会に行ってきます。
面会は、今日で3回目。
旦那は・・・旦那の心は大丈夫かな?
by rakki_618 | 2017-04-24 10:12 | 旦那のこと

ひき逃げ・・・

4月18日(火)

「主人の胸とか、つかんで叩いたりして取り調べとか
 しませんよね!? そんなことしたら・・・
 私は、この警察署の前でメガホン持って叫びますよ!」

「奥さん・・・(^^;)
 テレビドラマの観すぎですよ。
 そんなこと、しませんよ!」

「ほんとですよね、ほんとですよね?
 信じていいんですよね?
 主人は寝てないんです。病気でもあります。
 怪我された人には申し訳ないですが・・・
 主人を寝させてあげて下さい」

「わかってますよ」


こんな感じで警察署を出て家に帰り・・・
釈放になるか、勾留になるかの裁判所からの判断を
待っていた私に警察署からの電話で・・・


「奥さん、やはり 勾留です。
 今日は、家には帰れませんから」

「そうですか・・・わかりました。
 明日は会えますか?」

「まだ、わからないのよ。明日は来ないでください」

「そうですか・・・わかりました」

「また、ちゃんと連絡しますから」

「わかりました、必ず連絡いただけるんですね」

「はい」


こんな感じで 4月18日(火)は 終わりました・・・






4月19日(水)

近所のお寺の奥さんから電話があり
すぐに、旦那のことだな・・・ってわかりました。
お寺さんに行き、事情を説明。
小さい頃から、〇ちゃん(旦那)のことは
よく知ってるよ。ウソをつく人じゃないからな。
あの日は台風みたいに強風やったからなぁ・・・
新聞に載ってるよ、見ておく?
うん、見たいです。
それで・・・新聞を見せてもらいました。


   わぁ~ 活字になると・・・(><)
c0211824_1183636.jpg




熊本に嫁いだ幼馴染から
この日、大阪に戻ってくるって連絡をもらってたけど
旦那が、こんなことなって・・・
彼女が大阪に戻ってくるようになったいきさつなどの
話を聞ける余裕もなく・・・
旦那が、こんなことになってしまい
しばらくはバタバタしてるってことを電話しました。

電話を切ってしばらくすると
旦那さんの方から電話があり・・・
こういう事故なら、、、多分、免許取り消しになると思う。
そう教えてもらって・・・そっか・・・
旦那は、仕事もなくなる。
どうやって、どうやって?どうしよう・・・
不安だらけ・・・
でも、怪我させてしまった人がいるのだから
自分のことばっかり考えてはいけない・・・


この日の夕方
警察の人から電話がありました。


「奥さん、勾留期間 決まりました。10日間です。
 勾留期間、決まったら いつでも面会できます」

「10日間・・・そうですか・・・はい」

「な、奥さん。僕らも ちゃんと伝えるやろ?
 やりたくてやってんじゃないんよ」

「はい・・・ありがとうございます。お世話かけます」

「面会時間は平日のみで午前は9時半から11時。
 午後からは1時半から4時までです。
 面会は1日1回だけで人数は3人までです。
 着替えはヒモのついたものはダメですよ。
 歯ブラシ、ヒゲそりもダメです。」

「え?じゃ歯磨きはどうするんですか?」

「こちらで歯ブラシを買ってもらいます。
 お金を差し入れるなら3万円までね」

「わかりました・・・じゃ、明日 面会できるんですね?」

「はい、面会できますよ」

「わかりました。ありがとうございます」


昨日よりは落ち着いてるけど、、、やっぱ不安だらけ。
被害者の人の怪我もすごく気になる。
それでも・・・
ただただ生きていてくれたことに感謝しました。
でも、どれほどの怪我なんだろうか?気になる。
ネットで検索してみた。

<被害者の人は
 肋骨2本骨折、肝臓損傷、全治2ヶ月。
 ひき逃げ犯人、すぐ捕まる。
 犯人は、タクシーの運転手。
 犯人はタクシーを運転するどころか
 車を運転する資格もない>

誰かのブログは、こんな内容だった・・・
旦那が、悪いけど
旦那は、逃げてない。
旦那は、逃げるような卑怯な人間じゃない。






4月20日(木)

やっぱり弁護士さんを依頼した方がいいのでは?
こんなことになってから、いっぱい調べていたけど・・・
やはり、弁護士さんに頼もうと弁護士事務所に電話。

「もしもし、あのぉ・・・
 こうこうこうで、こうこうこうなんですけど・・・」

「はい、どこの警察署ですか?」

「〇〇〇警察署です」

「依頼される人のお名前は?」

「〇〇 〇です」

「あ、その人 本人から依頼来てますよ」

「え?主人から?」

「はい、依頼来てますよ」

「あ、そうですか・・・わかりました」


んん?旦那は、マメな人じゃない。
そういうシステムも知らないかもしれない。
そういうシステムと言うのは
無料で1回だけ弁護士さんのお世話になれるのだ。
そういうことを知ってたのか?
いや・・・ないな。
じゃ、警察の人が こういうのもあるよ、って
教えてくれたんだろうか?
警察の人は、そういうのを言う義務があるのかな?
どちらにしても、もう弁護士さんは依頼してるんだな。よし。
そんなことを考えていると・・・
午前11時55分 弁護士さんから電話があった。
弁護士事務所の人に もしもできるなら
弁護士さんから連絡をいただきたい。
そう言ってたので、連絡をいただけた。

「もしもし」

「はい、〇〇です」

「〇〇さんの奥さんですね?」

「はい、そうです」

「ご主人から依頼を受けた国選弁護士の〇〇です」

「はい・・・」

「まず、ご主人からの伝言です」

「え?もう会っていただけたんですね・・・」

「はい、新聞を持ってきてほしいそうです。
 それと、着替えもです」

「はい、わかりました。
 あの・・・主人は・・・元気でしょうか?」

「大丈夫ですよ」

「それと・・・警察の人は何も教えてくれないんですが
 相手の人は・・・どんな怪我ですか?
 肋骨2本の骨折に肝臓損傷って・・・
 全治2ヶ月って・・・すごい重症なんですか・・・」

「肝臓損傷?誰が言ってるのですか?
 どこからの情報ですか?新聞ですか?」

「いえ・・・インターネットで調べました」

「肝臓なんか、損傷していませんよ。
 比較的、軽い怪我ですよ」

「え、え~~~~!そうなんですか!?」

「はい、インターネットは間違った情報流すので
 もう、見ないでくださいね」

「はい!わかりました!」

弁護士さんの話では
勾留は10日間の後、もう10日間あるかもしれない。
起訴ってことになれば、裁判は半年くらいになると思う。
保釈されることになれば保釈金は150万~200万。
このお金は裁判が終われば戻ってくる。
お金がなければ、借りることもできる。
などなど・・・これからの色んな説明をしていただいた。



4月20日(木)
午後1時半、旦那の面会に警察署へ。
用紙に名前を書いたり
差し入れの物品を記入したり・・・と
手続きを済ませ・・・待つこと1分ほど。

「37番、面会です」

ほ~~~
旦那は・・・37番なんだ(^^;)
そっか・・・37番なんだ・・・

「はい、どうぞ」

そう係りの人に呼ばれ部屋に入ると・・・
(:。:)ううぅ・・・
テレビでしか見たことのない場所に旦那が座ってる。
ドラマと一緒だ・・・係りの人が一人、横に座ってる。
ううぅぅぅぅ・・・え~~んえ~~ん・・・わぁ~~ん
ヒックヒック ううぅ・・・

「すまん・・・こんなことになって・・・」

「ヒック、え??ヒック・・・え?
 なに?声、でかい!ヒック・・・え?マイクあるの?」

「ん?さぁ?」

「ううぅ・・・どうなったん?
 なんで、こんなことに?教えて・・・ううぅ」

「うん、あの日すごい雨風で」

「うん」

「おら、人は見てないのよ。
 ただ、コンって何か当たったけど
 強風で何か飛んできて車にあたったと思ったんよ」

「うん・・・もう遅いけど
 その時、降りて調べたらよかったんやな・・・
 これからは、絶対に気を付けて ううぅ・・・」

「そうやな、おらが悪いな。
 そやけど、人影は見てないのよ。
 そやから逃げたって言われてるんやけど
 それは、違うんよ」

「うん、ううぅ・・・わかるよ。
 〇君は、そんなウソなんかつかないことはわかる」

「うん、でも それを信じてはもらえないから
 こうやって・・・」

「ワァ~~ン、ヒックヒック、、、ううぅ」

「そんな姿を・・・見るのが辛くて
 おまえは、強いようでメンタル弱いから
 おらは、おまえの精神状態が心配で心配で・・・」

「大丈夫やよ!! ヒックヒック 涙は勝手に出るけど
 全然、大丈夫!! あんたは?心、折れてない?いける?」

「おらは大丈夫や、おまえ、いけるか?」

「大丈夫ってば!!ううぅ~~~わぁ~~ん」

「ほら・・・それ、見るのが辛い・・・すまん」

「いけるよ!ごはんは?どうやってるの?」

「うん、朝はパン。昼は弁当たべた」

「ふぅ~ん・・・お金はいらないの?」

「うん・・・さぁ?」

「で、相手の人には会わせてもらえたん?
 お見舞いに行けたん?」

「いや、それはない。ここからは出してもらってない」

「そうなん・・・うわぁ~~んヒックヒック」

「また。。。それ、辛いんや・・・」

「ごめんごめん!!いける!!大丈夫!!」

「うん・・・」

「ううぅ・・・ひっくひっく みんなもな・・・ひっく
 すごく心配・・・ひっく ううぅ してくれて・・・
 ひっく、ひっく、子供らもな・・・ひっく
 お父さんの精神状態が心配やって言うて・・・ひっく
 〇ちゃん(私の幼馴染)らも熊本から帰ってきて・・・ひっく」

「え?帰ってきたん?」

「うん・・・でな、ううぅ 一緒に食事でもって思ってたけど
 ひっく・・・こんな時やから かまへんよって・・・ひっく」

「うん・・・」

「ううぅ・・・こんなときやのに・・・
 たらふく食べれる私を・・・ううぅ許してな ひっく」

「それで、ええんや。安心したよ」


面会時間は20分で、時間が来ればアラームが
ピピピピ・・・・と鳴って旦那とはサヨナラです。
旦那が、こうなってしまってから泣きすぎて
目がおかしいことになっていたけど まだまだ泣けた。


お店のお隣のマスター〇君は、いい子なので
自分の口から、ちゃんと説明しておきたかった。

「あ、〇君 おはよう・・・さん」

「はい、おはようございます」

「あのな・・・うちの旦那が・・・
 こうこうこうで、こうなってさ・・・
 また、多分 あの意地悪オババがやってきて
 色んなこと言うかもしれないけど・・・
 私には 大丈夫?なんてライン来たけど
 きっと、〇君のお店に来て色々と言うと思うけど
 実際は、今 話した通りやねん。
 うちのことで、気分の悪い話を聞かされたらごめんな」

「いえいえ!大丈夫ですか?
 あんないい旦那さんが・・・こんなことなって
 なんで、あのババァにバチがあたらないんでしょうね!」

「うーん・・・ふ」

「がんばってくださいね」

「うん、ありがとう」


   

   この日、裁判所から私宛に こういうものが届いた。
c0211824_381766.jpg



そして、私の体重は40kg台になった。







4月21日(金)
旦那に指定された午後3時に面会へ。
2回目なので、少し受付にも慣れたかなぁ・・・
新聞は差し入れできないらしく
この日は差し入れOKな雑誌を3冊持参した。

「あ、このDVDははずしてね。ダメやから。
 ちゃんと破ってね、ビリビリはあかんで」

ホッチキスは全部取り去る処理をするらしい。
雑誌に書きこむことはダメ。
色々と、あるんだなぁ~


「37番、面会。準備できました」

この日も20分の面会でした。
泣かないように・・・と
強い感じのイメージな真っ赤な服を着ていったのに
またまた、、、途中 泣いてしまった。
あ~~ 弱い私です。

「子供も来たいって言ってるから・・・」

「それだけは絶対にやめてくれ!!!」

「え?」

「おら、絶対に こんな姿を子供に見られたくない」

「え?そうなん?」

「うん、絶対にイヤや!!」

「わかった・・・」


そうなんや・・・私なら子供に会いたいと思うけどなぁ。
父親って、そんなもんなんかな?


「今日は、ウソ発見器やられたわ」

「へ~~そうなんや・・・」

「うん」

「大丈夫?」

「うん、そらまぁ・・・ずっとこんなとこにいるから
 平気ってわけにはいかんけど」

「・・・・・・あのさ、言い方 おかしくなるかもやけど
 取り調べ、きびしくされてないよな?」

「うん、優しいよ」

「ほんま!?」

「うん、ほんま」


旦那はそう言ったけど
殴られてないやろか?
青アザ、ないかな?傷は?
じ~~~っと旦那の顔を見る。
大丈夫かな?めっちゃ心配。
20分が過ぎ、面会は終わり。
この日は笑ってバイバイ言えた(^^)



夜になり、優しいかっさん(仮名)にも
こうこうこうで・・・って説明を。

「あんな、いい旦那さん・・
 なんか・・・みんなで嘆願書とか書かれへんのかな?」

そう言ってくれた。

「〇〇さん、・・・あの・・・お金大丈夫?」


そんな心配までしてくれた。


「大丈夫、なんとかなる!ありがとうね」


私にとっては人生で一番のピンチに・・・
そこまで?ってほどの意地の悪さを見せつけた
近所のババァの〇〇ちゃん。
お隣のマスター〇君と会って・・・
〇君の言うことにゃ

「早速、昨日 やってきましたよ!」

「え、え~~~ もう来たん?」

「はい・・・」

「なんか、言ってた?」

「(言いにくそうに)〇君、新聞見てる~~?って」

「へ~~ 旦那のこと、言いたいんやなぁ」

「で、僕 新聞読まないんですよ~ って言ったんですよ」

「うんうん」

「そうしたら、ニュースとか見なあかんよ~~って
 キモいですわ~~~」

「ふ~~ん、気分の悪い女やな」

「僕も26年生きてきて 今まで何人かは
 ちょっと意地悪な人を見てきましたが
 アノ人、ダントツですね~~ あんなん初めてですわ」

「ひどいやろ?」

「えぐすぎますわ」

「ほんまにな・・・」

「なんとかせなあきませんよ、あれ」

「なぁ~ ほんま・・・ 気分わる~~」

「自分が、えげつない人間って自分でわからないんでしょうかね?」

「ほんま、わからんのやろなぁ。
 なんでも自分が正しいって勘違いしてるもんなぁ」

「ほんま、ふざけてますよ!!」

その後、二人で えぐすぎて 笑えてくるね~って
一緒に笑ってしまいました(^^)


こんな悲しんでいるときにも
意地悪してくるバカ女 頭来た。
夜に夢ちゃん(仮名)とこに言って
こんなこと、されてるねん えぐいわ~ って言うと

「はぁ~~~!!なんやと~~~!!
 ひどすぎる!仕返しに行こう!」って言ってくれるから

「あはは、そんなんはしないけど ひどいやろ?」

「なんか・・・そこまでひどいとはな。びっくりやな」

まーちゃん(仮名)にも言うと

「あほか!ほんま、えぐいヤツやな。
 裏の顔って、そんなえぐい人間やったんやな」

「やろ?まーちゃん。ほんまにひどい人間やろ?」

「びっくりするくらい、ひどいわ それ」



あんな人間が、うまく生きていける世の中なんですね。
次男が・・・
「そういうヤツが うまく生きれる世の中やねん。
 で、正直に生きてたら いつかは報われるなんてことは
 まぁ、ないわ。悪いヤツがずっと悪いままで得してるわ」って
そんなこと言うなよぉ~~
やっぱ、正直に生きなきゃよ。

しかし、あのババァ・・・ムカつく。
by rakki_618 | 2017-04-21 22:24 | 旦那のこと

旦那がひき逃げ?

旦那がひき逃げ?


4月18日(火)
いつものように、仕事場に寝泊まりして
仕事場から歯医者さんに向かい
治療が終わって駐車場で
家でいるはずであろう旦那に電話をすると
「おかけになった電話を お呼びしましたが
 おつなぎできませんでした」
そう音声ガイダンスが流れた。
あれ?電源、切ってるのかな?
ライン電話をしても出ない・・・
電源、切ってたら無理か?
自宅に電話。
最近はセールスの電話しかかかってこないので
自宅にかかる電話には、あまりでない旦那。
なので、何十回と鳴らしたが・・・出ない。
なぜ、旦那に電話したのかと言うと
大川 栄策さんと誰かのコンサートを
たった1000円で観れるというチケットを
スーパーで見つけたものだから
もし、行けたら行こうよ!って言ってたので
ちょっとでも早く支度をしたいなぁ~って思ったので
旦那に「お風呂、入れといて~」って言おうと電話した。
何度も電話したけど、、、出ない。
歯医者さんから家までは車で約10分くらい。
電話がつながらないまま家に着いた。
旦那の車はある。ベッドは空。
トイレにもいない。
え?どこ?
あ!そそ!お互いにGPS機能使えるんだった!
GPS機能を開いて、旦那の居場所を見ると・・・
自宅付近。
え?(@。@)どこかで倒れているの!?
さがしまくった!!気が狂ったみたいに探しまくった!
いない・・・どっこにも、いない・・・
私が騒がしくしてたものだから
次男が起きてきて

「どうしたん?」そう聞いてきた。

「お父さん、知らん?どこにもいてへん」

「なんか・・・朝早くから誰か来て
 一緒に出ていったと思うけど・・・」

「え?誰?誰が来たん?」

「いや、誰かはわからん」

「じゃ、その人の車で? 
 お父さんの車、あるもんなぁ」

「え?おとちゃんの車あるん?」

「うん、あるで・・・」

「え?そうなん?」

「うん・・・どこ行ったんやろ?
 会社の人、来たんかなぁ?何かあったんかなぁ?」

「さぁ・・・」


思い切って会社に電話してみた。


「もしもし、〇〇の家内ですけど
 主人がいつもお世話になってます。
 あの・・・主人、会社にいますか?」

「あ・・・〇〇さん・・・
 はい・・・あの・・・」

「え?何かあったんですか?」

「それが・・・あの・・・」

「え!?なんなんでしょうか?
 何が、あったんですか???」

「今、うえの者が電話中でして・・・
 折り返し、こちらから電話させてもらいます。
 私の口からは・・・」

「え、え~~~!!
 なんなんですか?何か悪いことですか?」

「それは・・・私の口からはなんとも・・・
 とにかく、また電話させていただきます」

「え~~~!!
 あ・・・はい、わかりました・・・」


私の携帯番号を事務員さんに言って
電話を待っていました。
しばらくすると電話がかかってきて・・・


「もしもし、あ・・・〇〇さんですか?」

「はい、そうです。あの・・・主人に何か?」

「それが・・・昨日、〇〇〇(地名)で
 ひき逃げがあったらしくて」

「はい・・・???」

「カメラにタクシーが映ってたらしく
 調べたら、ご主人の乗ってたタクシーで・・・」

「え、え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」

「それで、警察の人に連れて行かれて取り調べられてるんよ」

「え、え~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
 何かの間違いじゃないんでしょうか??」

「うん・・・僕も 今日 人 はねた?
 そう聞いたんやけど」
(もうパニックになって、これをいつ聞いてくれたとかは
 ほんと、思い出せないんです。電話で聞いてくれたのかな?)

「はい・・・」

「〇〇(旦那)さんは
 <なんで、人なんか はねるんよ~~
  雨風が強くて強くて なんか飛んできて
  物には当たったけど、人なんかはねてないよ~>
 そう言ったんよ」

「はい・・・」

「でも、ちょっとだけ車に傷がついてて
 調べていったら、どうも〇〇さんの車やねん」

「え~~~・・・・・・
 そうですか・・・
 じゃ、主人は警察にいるんですね・・・」

「そうやねん」

「わかりました。これから行ってきます」

「うん、僕らも何もわからないから
 奥さん、ちょっとでも事情がわかれば
 また教えてもらえるかなぁ」

「はい、わかりました。ご迷惑おかけします」

「いえいえ、ほな頼みます」

「はい」


電話の後、旦那が調べを受けているという
警察署まで車を走らせました。
途中、パトカーとすれ違い・・・
あら?今のパトカーの助手席に乗ってた人・・・旦那?
あ!取り調べ 終わったんだ!! 旦那や!!
やろ!? やっぱ間違いやったんやんか!!
旦那のハズないやんか!
Uターンしようと思いましたが
まぁ、待てよ・・・
私の気持ちが焦っているから
パトカーの助手席の人が旦那に見えたかも?
車を停止し、旦那の携帯に電話してみる。
あれ?つながらない・・・
あ、そっか~
まだ、電源入れてないんか・・・
はよ、電源入れて。あんた、はよ、スマホの電源入れて!
でもまぁ、一応警察にも行ってみるか・・・
そんな気持ちで警察に着いて中に入ると・・・
え!?
さっきのパトカーの助手席の人、、、
旦那じゃなかったんや・・・
旦那は警察署の中のソファーに腰かけて
何かを待っていた。
横には、警察官の人が付いている。

「〇君!!」

そう叫んだ私に気づいた旦那は
淋しそうな顔で私を見た。

「どうしたんよ~~!!」

「おら、知らんのよ、会社の・・・」

話、しないでください!!

そう言って警察の人に止められた。

離れて下さい!

そう言って、私に遠くのソファーに座るようにと指示された。
仕方なく、おとなしく待っていると・・・
係りの人がやってきて

「〇〇さんの・・・」

「家内です」

「そうですね、ちょっと説明しますね」

「はい・・・」

「昨日(今日)、深夜 ひき逃げがありまして
 調べていくと、ご主人のタクシーでした。
 それで、今 調べさせてもらってます」

「ひき逃げ?」

「そうです、その時 車から降りて
 ちゃんと警察に電話してくれればよかったのに
 逃げたんです」

「それはない!! 
 逃げたりするような人じゃないです!!!!!」

「本人も逃げてない。人影なんぞは見ていないって言うんですが
 そんなことは、ありえないんですよ」

「いや!!絶対に逃げるなんてしません!!」

「ま、それを これから取り調べさせてもらうんですけどね」

「・・・・・・はい・・・そうですか
 ひかれた人は、大丈夫なんでしょうか?」

「はい、生きておられます」

「あぁ・・・よかった。怪我はどの程度ですか?
 病院に行かせてはもらえないんでしょうか?」

「奥さん、詳しいことは言えないんですよ。
 ただ生きてます。としか」

「何歳くらいの人なんですか?男性ですか?女性ですか?」

「男性です。それ以上は言えません」

「・・・・・・??? そうなんですか・・・??」

「ま、ご老人なら亡くなっていても
 おかしくないくらいの怪我です」

「え、え~~~~~!!!」

「奥さんの名前とか電話とか、お聞きしときますね」

「はい・・・(;。;)
 〇・・・〇・・・ううぅ 〇・・・ううぅ〇・・・子」

「奥さん??大丈夫ですか?」

「はい・・・ううぅ・・・すみません・・・ううぅ」

「え~と 生年月日は?」

「はい・・・昭和・・・ううぅ グスングスン・・・
 ううぅ 32年・・・ううぅ、え~んえ~~ん 2月
 ううぅ 22日・・・です。ううぅ・・・」

「奥さん?奥さん?大丈夫ですか?」

「はい、すみません!!すみません!大丈夫です!
 すみません!ちょっと 色々と・・・思ってしまって」

「・・・・・・じゃ、そういうことで」

「はい・・・すみません。よろしくお願いします」
 






みなさん、こんばんは・・・
私の尊敬する大好きな旦那が・・・
こんな状態です(;。;)
怪我された人のことを思うと・・・
旦那のことばかり言ってはいられないのですが
これから、どうなっていくのやら・・・不安です。
ネットでのブログ友達とは言え
何年もお付き合いしていただいてる人に対して
無責任な感じでは、いたくないので
ちゃんと出来事を綴っていきたいと思います。
ただ・・・コメント欄は困らせるだけでしょうから
しばらく閉じさせていただきますね。
もし、何かコメントで教えていただけるようなことが
ございましたら・・・
前の記事へのコメント欄に、お願いします。
いただいたコメントは
ちゃんと、見落とさないよう確認いたしますので
何かありましたら、よろしくお願いします m(・・)m

by rakki_618 | 2017-04-20 12:15 | 旦那のこと

お知らせ

こんばんは・・・


人生、何があるかわかりません。
人生、最大のピンチです(><)
ノホホ~ンとブログを更新してる場合ではなくなりました。
思いもよらないことが起こってしまい・・・
ちょい、凹んでいます。
事の成り行きを説明しようかとも思いましたが
全てケリがついてから説明することにします。

ブログ、しばらくお休みします m(。。)m
by rakki_618 | 2017-04-19 01:56 | その他のこと

めざせ!笑顔の多い日々


by rakki_618