面会、4回目。

4月25日(火)
旦那との面会4回目。



前回の記事には書かなかった(書けなかった)のですが
上司の方との電話の中で・・・

「〇〇(旦那)さんが・・・
 
 <なんや、あいつは 危ないのぉ>

 ドライブレコーダーに旦那さんのこんな声が
 入っているんですよ。
 これを警察の人が、どう思ってくれるかですわ・・・」

「え、え~~~!!!それって・・・
 主人が<人>って認識してたってことですか?」

「う~~ん。それがわからんのよ。
 けど、そんな声が入ってるんよ」

「そうですか・・・」


頭を、強く殴られた気分だった。
うそ・・・人間がいるって知ってた?
うそ!うそ!うそ!!ありえない!!!
違う言葉を口走っているんだってば!!
そのドライブレコーダーを確認したい!!
上司からの電話の後、、、気力をなくし・・・
落ち込みが激しすぎて、頭おかしくなるのでは?
それくらい、おかしくなった私がいました。
兄弟仲の悪い息子たちには
旦那のこの出来事が起こる前に
少し、問題が起きていまして・・・

「今、お母さんは それどころじゃないのわかるやろ?
 もう、これ以上 悩ませないで。
 あんたらのことは、もう少し 後にして」

そう言ってたんです。
けど・・・もう、終わりなんじゃない?
何もかも、、、終わりなんじゃない?
もう、どうでもいいんじゃない?
なによ、兄弟の仲が悪いくらい!!
どうでもええやん!
そんな気持ちだった・・・

旦那が・・・<人>を認識してた?

旦那は絶対にウソはついてない!!
100%信じてる!
だけど・・・そんな内容の言葉を言った旦那の声が
ドライブレコーダーに残ってたなら・・・
え?どうなるの?めっちゃ旦那が不利やん・・・
ううぅ・・・
とにかく、不正が嫌いな私は
たとえ、旦那であろうが・・・
その部分がクリアにならなきゃ前には進めない。
弁護士事務所に電話したけど、もう終わったのかな?
次の日、面会に行く前に弁護士さんに電話した。


「あのぉ・・主人が<なんや、あいつ・・・>みたいなことを
 言ってるのがドライブレコーダーに入ってたらしいのですが
 そのことを主人に聞いてもいいんでしょうか?」

「はい、いいですよ。もう警察の人も知ってますからね」

「そうなんですか・・・わかりました」

「ご主人も、それは知っていますよ」

「え?主人も知ってるんですか・・・」

「はい、知ってます。
 奥さん、勾留は延びるかもしれません」

「はい」

「で、勾留が終わり 起訴された場合
 すぐに保釈請求を申請したいので早めに準備をしたいんです。
 なので、書類送りますので 必要な部分に記入して
 送り返していただけますか?」

「はい、わかりました」

「それと、奥さんの呼び出しもあるかもしれません。
 そのときに、警察の人が書かれた調書にサインを求められます。
 これは言ったと同じになりますので
 少しでも自分が思ってるのと違うこと書かれていたら
 サインはしないで下さい」

「はい・・・え?じゃ、どうすれば?」

「この部分を こう書き直してくれないと
 サインできませんときっぱり言って下さい」

「わかりました」


国選弁護士さん・・・よくしていただいてます。
ありがとうございます。感謝いたします。

そのことへの質問のOKをもらって・・・

そういうことが前日にあっての4回目の旦那との面会。
警察署に着くと、昨日は弁護士さんと面会中の人がおられ

「少し、時間かかりますよ~」って、言われました。

今日は、忘れないぞ!と
自分から身分証明書を出しましたよ。

「どうぞ」係りの人に呼ばれ旦那と4回目の面会。



「どう?」

「うん、変わりない」

「今日はお給料日やね。
 ご苦労様です、ありがとうございます」

「あ・・・う、ん・・・(^^;)」


毎月、お給料日には旦那に伝える言葉なので
あえて、旦那に言ったけど・・・
旦那は、申し訳なさそうだった(^^;)


「耳かきは?」

「あ、まだ・・・」


係りの人が小さな声で「耳かき、ダメです。綿棒で」


「あ、そうなんですね。はい、わかりました。
 この中でラジオ体操とかってするの?」

「いや、そんなんはない。
 運動の時間っていうのが20分くらいある」

「へ~そうなんや。そんな時間あるんやね」

「うん」

「弁護士さんがな、勾留延びるかもしれないからって」

「うん、聞いてるよ」

「それで、これから取調べが厳しくなっても
 絶対にほんとのことを最後まで言ってな。
 こういうことは言ってもいいって弁護士さんに聞いたから」

「うん、それは、わかってるよ、いけるよ。
 優しく取り調べてくれてるよ」

「うん・・・勾留が延びたら・・・
 一人やったら・・・えっと・・・同室の人は
 後から来た人やんなぁ?まだいてるのかな?」

「いや・・・僕より先輩・・・先輩って・・・(^^;)」


係りの人が「中の話はしないで下さい」と


「あ、すみません・・・」

「・・・・・・」

「〇君(旦那)・・・私って不正が嫌いやろ・・・
 そやから一人の人間として聞きたいんやけど・・・」

「うん」

「ドライブレコーダーに・・・
 <なんや、あいつは・・・>みたいな
 そんな声が入っていたって聞いたんやけど・・・」

「あ、そうやろの・・・ほんで、おまえも・・・
 そりゃ、そう思うわな・・・おらって思うわな・・・
 で、今日は暗い顔してるんか?」

「違うわ!!!わぁ~~~ん!!ううぅ
 私が、あんたをなんで疑うんよ!!
 これっぽっちも疑ったことないわ!!
 バカにせんとって!!
 あんたが、そういうことを言ってるのではなく
 違うことを言ってるのじゃないか?って思った」

「あぁ、そうなん?」

「そりゃ・・・一瞬、え?うそ!って思ったよ。
 けど、ありえへん!!!」

「うん」

「そんなこと、言ったん?」

「うん・・・僕がそう言ってたのなら
 言ってた相手のこともわかるんよ」

「え?」

「おまえが悲しむから、いちいち言わないけど
 何十年もこんな仕事してたら
 小動物を・・・そんなこともあるんよ。
 僕は、そんなときに心の声が出てしまうんよ」

「・・・・・・そうなん・・・」

「今、僕を信じてくれてるのは
(他にもいてくれるけど実際に旦那と会ってるのはって意味だと思う)
 弁護士さんと、おまえだけなんよ」

「うん・・・」

「僕は、あの日のことで どの質問をされても
 ちゃんと全部答えられるんよ」

「うん・・・」

「僕は、」

「なぁ、、、ここでは<僕>って言わなきゃアカンきまりあるの?」

「あ (^^;) ないよ」

「うん」

「わいは・・・おらは、全てに答えられるんよ。
 考えてみ、仕事が終わったら帰ってから
 タクシーを洗車してチェックするんよ」

「うん」

「そのときに、そんな大きな傷はなかったんやで」

「うん・・・」

「で、相手の人も これが・・・すごい人で・・・」

「すごい人??」


係りの人に「内容は話さないで下さい!」と止められ・・・
でも、どういうこと?気持ち悪い・・・
なに?なんかエライさんの息子さんなの?
なになに?? 気になる。
私は叫んだ!


「すごい人って、
 〇(マル)なん?×(ペケ)なん!?」

「ペケ」

「そうなん・・・わかった」

「うん、詳しくは言えないけど
 おらは、ちゃんと色々とわかってることもある」

「そうなんや・・・
 で、〇君は・・・この先、どうしようと思ってる?
 会社には、多分おれないけど・・・
 今の家に住んでくん?」

「なんで?今の家でええやん。
 どうなるか、わからんから なったときに また考えよか」

「うん、わかった」




旦那は毅然として、たくましかった。
私は、少し安心した。
うん、旦那は会社もクビになるかもってことは
覚悟してるんや~~ よかった。




次男が何度も言っていた・・・

「被害者の人、車への当たり方おかしくないか?
 人が吹き飛ばされるほどの強風やったかな?
 タクシーなら保険は絶対入ってるしな」

う~~~ん・・・
どうなるのだろ?
だけど、いくら旦那がウソを言っていなくても
裁判になって、それが認められなければ
旦那は・・・罪人だもんな。
でも、私はわかっているよ~(^^)


面会、終わって 一人で びっくりドンキーさんへ行った。


「ハンバーグにカレーの乗ってるので」

「はい・・・150gと300gが、ございますが」

「300gで!!」





私は、、、ほんとに悩んでいるんだろうか・・・
by rakki_618 | 2017-04-26 13:52 | 旦那のこと
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