1957年2月生まれ

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偽善ってか?

5月13日(水)


次男に言われた ひと言にすごく傷ついて。。。(;。;)


「最近、ちみる(仮名)おばさんは? どうなん?」

「あぁ・・・(><) この前も、同じことばかり言って
 途中で、しんどくなったから おまえに電話したやろ?」

「え?いつよ?」

「ほら、セブンイレブンさんのお菓子がヤマザキナビスコさんが
 作ってた・・・みたいな電話よ」

「あ、あーーーん」

「あれは、別に用事なかったけど その電話したら
 ちみるちゃんの話が違う話になってくれると思ったんよ」

「ふ~~ん」

「この前は、もう ひどかった。。。ほんまに気が狂いそうやった」

「じゃ、ズバッと言えばいいやん。
 そんなんってわかってて話を聞く自分も悪いんじゃないん?」

「お母さんだって、同じお客さん同士やったら聞きたくない話は
 無視することもできるけど、聞いて~~って涙流してるのに
 無視するって、できひんよ。それに無視することの方が
 メチャ、しんどくなるってわかるもん」

「話、変えたらいいやん」

「変えても変えても元に戻すのよ」

「さっさ~~って話を終わらせたらええやん」

「あのな、言うはカンタンよ。自分だって、この前 市役所で
 すごい説明が遅いおばちゃんが応対してくれた時
 急いでたから、お母さんが、早くしてもらって。って言ってるのに
 この人、必死でやってくれてるから この人を責めないで。
 みたいなこと、お母さんに言ったやん!同じやん。
 自分やったら、みな そうなるよ」

「あれは、初対面の人やろ?おかちゃんは 顔なじみやろ?」

「顔なじみの方が言いにくいやろ。
 ええんよ、答えが欲しいわけじゃないよ。
 あんたが、どう?って聞いてくれたから言っただけよ。
 なんも正解ないし、あったとしても人それぞれ違うやろ。
 そやから、話を聞いてくれるだけでええわけよ」

「結局は偽善やろ?」

「え・・・? 偽善? 誰が?お母さんが?」

「そうやで」

「・・・・・・偽善ってどういうこと?」

「結局、優しいフリしても偽善やろ」

「フリ? そりゃ、完全に真剣に心配はでけへんやろ?
 他人なんやから! ちみるちゃんの子がガンって言われても
 毎日毎日、病院には行けへんやろ?
 けど、おまえやったら心配やろ?
 そんなん言ってたら、この世は全てが偽善やん!」

「ブツブツ・・・」

「え?何よ?」

「いや・・・」




この偽善って言葉が頭をグルグル駆け巡り・・・
誰かに聞いてほしくって、すぐに旦那に電話。
何十回、鳴らしたかな・・・
電話に出ない。。。
実車中(お客様が乗ってくれてる時)なら
ただいま、電話に出られません。ってなるのに・・・
全然、電話に出てくれない。
偽善って言われたくやしさを聞いてほしいのに
次男ではなく、旦那に腹が立ってきた。
多分、仕事がヒマで駅前で車から出て
他の運転手の人と話してるんだろうな・・・
そうだとは思っても、タクシー強盗かも知れない・・・
こういう事件が多発してるから
車を離れるときも、携帯は必ず車中に置かず
ポケットに入れてね!って、あれほど言ったのに!

何回目かの電話でやっと出てくれて・・・

「すまんすまん!ちょっと外に出てたんや」

「ちょっとじゃないやん!何十回鳴らしたと思ってんのよ!」

「ほんまに、マンわりのぉ~。ちょっとやったんやけど」

「もぉ~~!」

「どうしたん?」

「どうしたん?って言われても そんな気分じゃないわ。
 なんで、電話を持って車外に出てくれないんよ?」

「おまえかって、そんなことあるやろ」

「家の中でいて、掃除機掛けたりラッキー連れて庭に出たり
 洗濯干したり、シャワー浴びてる時は仕方ないやろ。
 何かの用事で電話待ってる時はシャワー浴びてても
 お風呂場まで携帯持って行ってるわ!
 それ以外は、家の中にいるときはわからん時もあるわ」

「ほれ、そうやろ」

「また、意味 違うやん!
 タクシー強盗とか多いから電話して出なかったら
 心配で仕方ないから、電話は必ず持っててな。
 そう約束したのに・・・何回も、そんなことするやん!」

「・・・・・・悪かったよ。 で、どうしたん?」

「もういいよ・・・今、言う気ゼロや。またな」

「わかった・・・」


それからシャワーを浴びたのですが
旦那に対して、小さいことでプリプリして
バカらしくなってきて・・・
でも偽善って言われたことは
まだ心の中でチクチクしてて・・・


また旦那に電話したんです。


「もしもし・・・」

「おぉ、何があったんや?」

「うん・・・かれこれかれこれ・・・って言われてん」

「え?偽善?おまえのことをか?」

「うん・・・わたしって偽善者みたい?」

「なんでなぁ、そんなことないぞ」

「ちみるちゃんの話とか聞くのも偽善って言う意味かなぁ・・・」

「そりゃ、店してるんやから お客さんの話は聞くやろ」

「やでなぁー」

「そりゃ、当たり前やん。同じ話 何回されても耐えてるやん。
 それは偽善とかって言わないんちゃう?
 例えば、ちみるちゃんが何も言わないのに
 あそこに連れてってあげるわ。とか
 これ、こうしてあげるとか世話焼いたんなら
 ウソの優しさか知らんけど、おまえは違うやん。
 ちみるちゃんから、お願いやから連れてって。ってとか
 頼まれて仕方なく・・・それも、おまえが優しいから
 断れなくって、そうなってるんやろ?
 全然、偽善じゃないぞ。むしろ はがゆいくらいにバカ正直やぞ」

「ううぅ・・・うぇ~~ん、うぇ~~ん。シクシク」

「あいつ(次男)は、世間を知らなすぎるんよ。気にするな」

「うん・・・ありがと」

「あ、それからさっき電話長いこと出なくて心配かけたから
 明日、おわびにランチおごるわー」

「え、え~~~!やった~~!!ラッキー!」

「おぉ、なんでも食べてくれ」

「おぉ~♪」





旦那は・・・
私の心のモヤモヤを吹き飛ばせる言葉を知ってて
私には、そういう一面があるんだってことも
穏やかに教えてくれて・・・
うまく私を奮い立たせる褒め言葉を並べてくれて
だから立ち直ることが早くできる。
いつもいつも、ありがとう。

旦那にごちそうになった、とんかつランチ。ごちそう様!
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     それと・・・次男から、その日のうちにメールが届いた。
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     私も返信した。
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今は、すっきり~~(^^)
by rakki_618 | 2015-05-14 17:43 | 息子のこと | Comments(0)

めざせ!笑顔の多い日々


by rakki_618