1957年2月生まれ

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友達、すーちゃん(仮名)の・・・こと。

12月16日(火)
久しぶりに友達のすーちゃん(仮名)と、会った。

すーちゃんは私よりも10歳年下の独身女性。
すーちゃんが16歳、私が26歳の時に仕事場で知り合い
そこから30年くらいの付き合いになる。
私の女友達の中では一番性格がいいんじゃないかな?そう、思ってる。
そんな素敵な彼女だからこそ、、、もったいないなぁ~って思う。
もったいない人生を送ってる。。。
でも、彼女が選んだ人生なんだものなぁ・・・
すーちゃんは、物事を客観的に考えられるし
人の嫌がることも言わないし、わきまえがある大人だ。
もっともっと彼女と会いたいと思う私なのに
いかんせん、、、彼氏ができると彼氏に夢中になりすぎて
お茶する時間も、なかなかなくなる(><)

年内には一回会っておきたくて私から電話した。
ものすごく時間に追われ、、、なかなか会えないらしく
先日、やっと 会えた。



「どう、すーちゃん 元気にやってた?」

「うん・・・もう疲れきってる」

「まだ仕事かけもってんの?」

「うん、めちゃめちゃハードやねん」

「ふ~~ん・・・」

「彼氏、そんなええ給料ちゃうからさ~
 私が働かんと やっていかれへんし・・・」

「ふーーん、ほんで 彼氏 まだ離婚してないの?」

「え?あれ?言わへんかった?離婚したよ」

「え?いつ?」

「え~~~っとな、離婚して1年くらいになるかなぁ・・・」

「え?なんで結婚せえへんの?」

「うーーん。。。私も、もう今はそんな気持ちもないかも」

「じゃ、なんで一緒にいるん?」

「うーーーん。。。」

「離婚した時、結婚しようって 彼氏言ったん?」

「いや・・・」

「はぁ?結婚のケも言わへんかったの?」

「うん」

「はぁ~~?」

「でも、もう私も無理。今、仕事2つもかけもって
 帰ってきたら、食事の支度して洗濯して・・・
 むこうは何にも手伝ってくれへんし、もう疲れ切った。
 結婚したらこれが続くと思うと・・・イヤや!」

「彼氏、お給料 全部入れてくれるん?」

「うん、それはな・・・入れてくれるよ。
 けど、安いから絶対に私が働かないとやっていかれへんねん」

「ふーーん」

「手取りで15万くらいやから」

「ふーん」

「まぁ、自分の保険とか差し引かれての手取りなんやけど」

「ふーん」

「とても、そんなんじゃアカンから私2つ仕事してるけど
 もう、しんどい」

「すーちゃん、仕事2つもしたら 20万くらいあるんちゃうん?」

「うん、ある」

「じゃ二人で35万もあるやん。余裕じゃないん?」

「それがカツカツやねん」

「なんで~?」

「だってな、家賃が7万やろ」

「うん、それでも 28万くらい残るやん」

「それから光熱費が3万くらいやろ」

「うん、それでも 25万くらい残るやん」

「私の国民年金とガソリン代と携帯代とかで 3~4万くらいやろ」

「うん」

「それから彼氏に おこずかい 3万くらいいるねん」

「うん」

「で、無呼吸やから」

「無呼吸?」

「うん、寝てる間 無呼吸になるから
 病院から、そういう装置借りてるねん」

「へ~~」

「それが 5000円かかって糖尿病の診察とかもあって
 月に2万くらいかかるねん」

「へ~」

「それと仕事の定期に2万かかるんよ」

「でも、それは会社が出してくれるんやろ?」

「うん、出してくれるんやけど まぁ・・・先にいるねん」

「うん」

「それから、お米やらトイレットペーパーやら日用雑貨に
 2万くらいかかるやろ」

「うん」

「で、彼氏の携帯代やろ」

「うん」

「それから養育費が4万いるねん」

「はぁ~~!?養育費をすーちゃんが払ってんの??」

「まぁ・・・二人の働いたお金の合算からやけど」

「はぁ~~~~~~~?あんたが払ってるようなもんやん!!」

「それやのに、たまにコンサートのチケット取れじゃの
 ええ服、着たがるねん。食べるのも贅沢やねん」

「それ、彼氏 自分でも わかってるんやろ?
 自分だけの稼ぎでは無理って」

「それで、最近ケンカばっかりやねん」

「いや・・・ほな、すーちゃん仕事2つもしてない時は
 どうやって生活してたん?」

「うん。。。貯金を使ってた」

「・・・・・・」

「もう限界やわ」

「涙出てきたわ・・・かわいそうで・・・(;。;)
 あんたが自分で選んだ道やけど
 そんな離婚した時に結婚しようかとも言わへん男!
 絶対にアカンって!ええように利用されてるだけやん!
 もう何年言うてるんよ!」

「あ~私も涙出てきた(;。;)
 うん・・・私も、もう限界や~
 何のために生きてるんかわからへん。
 仕事ばっかりして もう 疲れた」

「すーちゃん、自分の人生 生きなぁ!!
 そんな男のために自分の人生ほかしたらアカンわ」

「うん、もういい・・・」

「やっと気づいたん?長かったなぁ~
 また前みたいに楽しく美味しいもん食べに行こう!
 あんた、美味しいもん食べてるん?」

「ぜんぜ~~~んやわ。
 始末するとこっていったら食費になるやろ?
 それにの、まったく我慢してくれず
 もっと、ええもん作れって文句ばっかり・・・
 あーーー疲れたわ」

「やめときやめとき、そんな男!
 やっと目が覚めてくれた?」

「うん、来年の4月で転勤やねん。
 ついて来てほしいみたいに言うけど、もう体もしんどいわ」

「うんうん」

「そしたらウソつき女みたいに言うけど・・・」

「なんでウソつきなん?」

「前に転勤してもついて行くって言うたとか言うねん」

「ふーん」

「でも、私は ついて行くか考えるって言うたんよ。
 それに、今度は両親と遠く離れるから
 親に挨拶してくれな無理やって言ったけど、私がもうイヤ」

「両親、なんて言ってるん?」

「私が、こんな死ぬほど働いてるって知らんよ・・・」

「来年の4月になったら一緒に行ったらアカンで!
 つか、今すぐ部屋を出たらええのに・・・
 なんなん?まだ好きなん?すーちゃんはどうしたいん?」

「うーーん・・・まぁ、部屋の契約が来年の4月までやからさー」

「ふーん」





すーちゃん・・・彼氏と、はよ終わって。
by rakki_618 | 2014-12-20 02:44 | その他のこと | Comments(0)

めざせ!笑顔の多い日々


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