1957年2月生まれ

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えっちゃん(仮名)に電話して・・・

幼馴染みのえっちゃん(仮名)と、会って食事をし
楽しい時間を過ごした私ですが
彼女の一言が・・・
とても心に残ってしまい、翌日も消化できず
それで、やっぱり この気持ちを
えっちゃんに伝えようと・・・電話をしたのです。


「もしもし、えっちゃん・・・昨日はありがとう」
「うん・・・どうしたん?」
「うん・・・えっちゃんの言ったある言葉が消化できない」
「え?私、何言ったん?」
「うん・・・あのな・・・」
「うん??」
「前に私と行ったお店が美味しかったから
 娘さんと一緒に行ったって言うたやんかぁ」
「うんうん、行ったよ」
「その時、そのお店にはトイレがないから
 そのホテルの中のトイレに行ったって言うたやろ?」
「うん」
「で、その時に 家以外ではウォシュレット使わないけど
 その時は、ウォシュレット使ったって話したやんかぁ」
「うんうん」
「で、そのウォシュレットが故障して水が止まらずに
 どうしようかと思ったって言ったやろ?」
「うん、言ったよ」
「で、ひょいと壁のところ見たらウォシュレットの電気の線があって
 根本のところまでは手が届かないから電気の線の部分を
 引っ張ったって言ったやろ?」
「うん、言うたよ」
「ここやねん」
「え?何?」
「その線を引っ張る時に
 <家のんじゃないし、まぁ~ええかと思って線の部分引っ張ってん>
 そう言うたやろ?」
「え?言うたかな?ちょっと忘れた」
「そうなん?言うたんよ」
「うん・・・」
「それ、間違ってるで。家のんじゃないからええんじゃなく
 家のんやったら、いいけど よそ様のやし困ったわ。やろ?」
「そうやなぁ・・・」
「そう言うの、やめてよ」
「うん・・・」
「私の中の、えっちゃんはな」
「うん・・・」
「中学生の頃は、男子生徒が間違ったこと言うたら
 その男子生徒が5~6人のかたまりでも
 堂々と、それはアカンやろ!と、自分の意見を言って
 間違ってる人に対しては強い者であっても
 ものおじせずに意見を言ってた。
 私は、そんな えっちゃんを・・・
 正義感にあふれて、なんて、すごい人なんやろ?
 そう思ってた。先生に対してでもそうやった。
 私なんて、、、何も言えなかったけど
 えっちゃんは、先生がおかしいことを言ったら
 それは、おかしいと思う、って、ちゃんと言ってた。
 私は、そんな えっちゃんが すごく好きだったし
 こんな人間になりたい、見習いたいと思ってた。
 そんな正義感あふれる話とは、ちょっと違うかも知れないけど
 そんな、えっちゃんが・・・
 他人のところのトイレやから、どうでもええねん。
 自分のところのトイレやったら、あかんけど・・・って。。。
 そんなん、言わんとってよ。
 そりゃぁ・・・私も、えらそうに言えたもんじゃないけど
 でも、えっちゃんは・・・そんな人にならんとって!」
「そっかぁ・・・ごめんごめん。
 トシとって段々とそんな気持ち失くしてたかな・・・
 気をつけるわ」
「うん、ありがとう。
 私は、いつも えっちゃんの後ろで何でも真似して
 宿題も、全部教えてもらって 金魚のふんみたいやったからなぁ」
「そんなことないで」
「え?」
「あんた、けっこう 言うてたで」
「え~~?」
「私、今でも 忘れられへんわ」
「何を?」
「ヒデとロザンナの歌を二人で歌ってて」
「うん」
「なんで、ここで よう入ってこんのよ!へたくそ!って・・・
 ボロボロに言われて・・・それがトラウマで
 私、今でも歌はうたわないねん」
「え、え~~~~ヒデとロザンナの歌を二人でうたったのは
 覚えてるけど・・・そんなボロッかすに言ったん?え?トラウマ?」
「うん、言われたよ~~」
「あら(^^;) それは悪かったね。ごめん・・・
 じゃ、今度会ったときはカラオケ行って、それ歌ってみる?
 そのトラウマなくして~~」
「うん、ええよ~」


そんなわけで次回会った時には二人でカラオケ行くことになりました。
えっちゃんは、歌うことが大嫌いだと思ってました。
なので会ったときはカラオケなどは誘わずにいましたが
歌嫌いは、、、私のせいだったのかぁ・・・(><)


ぎゃふん!
by rakki_618 | 2014-10-03 10:03 | その他のこと | Comments(0)

めざせ!笑顔の多い日々


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