1957年2月生まれ

rakki.exblog.jp
ブログトップ

もっと、生きるよ。

町の大腸ガン検診を受けました。
私の年代が無料らしく、無料クーポンが来てたから。

最近、やけに「大腸ガン」って言葉が目に入るなぁ・・・って思ってたところでした。
まさかな・・・アハハ・・・まさか、違うでしょ。
自分は死なない。みたいな余裕かましてたんですが
検査後、約3週間経ってから届いた大きな封筒・・・
わっ!!ヤバ!すぐに、大腸ガン検診でひっかかったってわかりました。
大きな封筒を開けると・・・「精密検査」の文字が目に入り・・・
想像力ゆたかな私は「あ~~~人生、終わったんだ・・・56才・・・か」
そんなことを思い、色んなことが頭をグルグル回り続け・・・
どうしよう、すぐには死なない?何かする?旅行?
え?何か残す?え?旦那は?子供は?ラッキーは?
うそ、うそ、うそやろ!!!あたし、死ぬの??うそやろ~~~!!
死にたくない!死にたくない!死にたくないねんて!
まだまだ、死にたくないねんてば!!!!!!!!!

涙がポロポロあふれて止まらず・・・
旦那に電話して・・・
「T君、大腸ガン検診の結果来た・・・精密検査やって・・・わぁ~~ん!
 わたし、ヒックヒック死にたくない・・・わぁ~~ん(;。;)」
「あほなこと、言うな!まだ大腸ガンって決まったわけちゃうんやろ?しっかりせー
 おまえが、死ぬわけないやろ!」
もっともっと会話したけど、、、忘れた・・・
それから、次の日にランチを約束してた人に電話し訳を話し
今は、とてもランチの気分じゃない・・・と。
彼女のお父さんも大腸ガンだったらしいけど今はピンピンしてると励まされ
それから、あと2人ほど用事で電話して・・・
このことを言える相手だったので病院とか詳しく教えてもらい
たまたま、この二人のお母さんも大腸ガンだったらしく
大丈夫やで~!と、力強く励まされ・・・
それでも病院に行くまでは心細く、頼んなく
これでもか!ってほど涙が出て・・・「死」しか意識できず・・・
大きな封筒が届いたその日のうちに病院に行ったら
先生は私を安心させるためなのか
大きな封筒の中の紹介状の中身を、私に見えるように机に置いての説明。

「腸もね・・・これくらいで検査するのもねぇ・・・僕は、どうかと思うんですよ」

え?腸?ん?んん?あ・・・町のことね・・・

2回の検便で1回だけが血便。
それくらい、ど~ってことないって言う感じの診察でした。
それでも、トシもトシなのでちゃんと調べておきますか?と、言われたので
検査していただくことになりました。

すぐに心配してもらってる旦那や友達に電話。
みんな、よかったよかったって言ってくれました。
喜怒哀楽の激しくない旦那の

「よかった・・・」

すごく安心した声を出したこの一言は、多分 私の耳から消えないでしょう。


もう安心した(100%ではないけど)私なので
お客様にも笑い話のように話していました。
それでも心配していただいたお客様・・・
大丈夫か?って心配してくれた、こわばった顔も忘れられません。
そんな時、私の天敵「西さん」・・・
この人は以前からガンの人には肩をたたき
ガン告知してほしくない人にでも
「よかったね~~ガンで」って肩をたたいてあげますよ。そう言ってた。
通知のあった次の日、たまたま西さんご来店。
「あたし、昨日ガンかも知れへんって悩んだけど・・・あんたってさ、
 あんな昨日の私にでもよかったね。って肩たたくんやね・・・鬼やね」
そう言ったら
「かえちゃん!(私、仮名)大丈夫や!かえちゃん、ガンちゃうからな!」
それから帰るとき、ドアを開けかけて振り返り・・・
「かえちゃん!がんばれよ!!」って言って帰って行った。
それからも2度くらい来てくれて
いつもは褒めもしないけど「ここのコーヒーは美味い」だのどうの・・・
ふぅ~~~ん、気にしてくれてんかいな?案外いいヤツか・・・な。
おもわず「ありがとう」のメールしようとしたけどやめた。
ま、心でありがとうな。
心配してもらったお客様も、ありがとう!
今は9日(火)の大腸ファイバーの検査がこわい~~痛いかな?
その心配だけ。それも、まぁ・・・覚悟はできた!(ほんま^^?)


そんなわけで、たった半日ほど狂ったようになった私なんですが
それから色んなことを考えていたら・・・
ブログ更新のチャンスを逃してしまい、今になりました。
毎日、生きていたら色んな出来事がありますよね~。

長男は、本当に彼女と別れたみたい(;。;)
仕事も、最初は愚痴ばっか言ってたけど
すごい重労働な仕事なので腰とヒザを痛めて病院通い。
「そんな体になってまで・・・違うところ探したら?」
そう私が言うと
「俺は、この仕事好きやねん。続けたいと思ってるねん」
そんな力強い返事が返ってきたので、ちょっと安心。
ヒザを痛めてるらしいのにフットサルもやってるみたいで、、、もう知んねー。

次男は、ようやく中古車を購入。
オークションで34万ほど出して11万キロも走ってる中古車を買った。
それを昨日 神戸まで引き取りに一人で行って来た。

「電車、扉が開くごと降りなくていいんやろ?」

おまえは・・・ほんまに・・・アホか?

「そんなことしてたら、大阪から神戸まで行くのに1週間かかるわ!」

「だって、電車なんてもう何年も乗ってないし・・・」

「お母さんは、いつも自分の経験してないこと知らないことを相手に話すとき
 知らないからってバカにして話したらアカン!って言うけど
 おまえのそれは<右足の次は左足出して歩くん?>くらいの質問やで!」

「そうなん?」

「そうなん?ちゃうで。おまえ、世間知らなすぎ、ほんま しっかりせーよ」

そんな次男だけど、無事に車を引き取ってきたみたい。



ラッキーはアレルギーがますますひどく(><)
これ以上ヒドくなったら、やっぱ病院かな。
いつ行くの?今でしょ!かなぁ・・・(-。-)

仲の良いお客様がオカマされ、、、首や腰が痛いそうで
「大丈夫かいな?」って聞くと
「いける、いける~~!しまいに治るやろ!」って男らしく気持ちいいわ。
あ・・・このお客様、女性なんですけどね(^^)
ゆきみちゃん、はよよくなってな。

女は、強いよ・・・
男の方が、みみっちいわ。



そうそう!それから3月27日に
うちの微々たる土地の横にある土地の持ち主が
その土地に家を建てるから境界線のことで立ち会って欲しいと言ってきた。
その日、たまたまお店の帰りに前を通ると、たくさんの人がいる。
あ、そうや・・・今日か・・・あれ?旦那いないなぁ。寝てるのかな?と思い
私が立ち会ってた。そうこうしてると旦那が来たので(遅刻はしてません)
帰ろうとすると、おまえもいとけよ。って言うので一緒にいました。
地域の役員さんや、役場の人たちが13~4人来ていました。
水路やら里道やら、、、と、ややこしい話になり
結局は、うちの土地が思ってた境界線よりも 2、7mも狭くなるってことになり
たて5m(あるかな?)の長さ×2、7mも狭くなるって話で・・・
旦那は、昔からのミゾの部分が境界線のはずやから
それは、おかしい。と、役場の人に穏やかに訴え
地域の役員さんも「そりゃそうや」って言ってましたが
私は、わずらわしくなって
「もうええやん、2、7m減ってもええやん」そう言いますと
旦那が・・・
「おまえは、よそから嫁に来て、口出すな!」みたいに偉そうに言ったんですよ。
結局、旦那は「嫁さんに殺されるわ、もうええわ。ここで」って話になり
微々たる土地が、また微々たるものになったんです。
それから家に帰ってきて、以前の旦那なら
「おまえが余計なこと言うから!」なんて怒ったんですが
ちっとも、怒らずに・・・「おまえには、かなわん」とかなんとか言ってました。
「ほんの少ししかない土地やけど守りたい気持ちもわかるけど
 もっては死なれへんで。残したとしても、あんなちょっとの土地。
 兄弟がもめるだけや。生きてるうちに売って遊んだ方がええで。あははは」
でも、次の日、昨日 旦那に言われたことが思い出されてきて、、、電話。

「もしもし」
「おぉ。どうした?」
「あのさぁ~私もあとから頭にくるんやけど」
「え?なにが?」
「いつも、後になってから腹たってくるんやけど」
「うん・・・?」
「あんたさー。昨日さー。言ったよね」
「え?」
「おまえはよそモンみたいに、私のこと言ったよね」
「・・・う、うん・・・覚えてるよ・・・」
「私ね~実家にいたのは23年。ここに嫁いで33年になるねん」
「うん・・・」
「お前は口出すな、よそもんのクセに。みたいな言い方ないんちゃう?」
「うん、ハッキリ覚えてる。悪かった。ほんま、すまん」
「やろ?」
「うん。すまん!」
「わかってたらええよ」
「うん、悪かった」
「あのさ~。どうせ、私にヒドイこと言ったりしたら
 6倍くらいになって仕返しされるから、いい加減 学習したら?」
「うん、わかってる」

まぁ、こんなこともありました。
4月20日には親しいお客様と食事会。
そのまえに、おそろしい大腸ファイバーの検査あるな。

この前、道で近所の奥さんと出会った。
彼女は乳ガンの手術をしている。
乳ガンなので毎年色んなところの検査するらしい。
大腸ファイバーもするらしい。でもお腹の中の癒着がひどく
麻酔してるらしいので、全然痛くないらしい。
私も、麻酔してほしいよ・・・
久しぶりに会って色々と話した。
次男がいまだに、ちゃんとした仕事もせずにイヤになるって話すと
「かえちゃん、私 孫が心臓疾患で、生まれてすぐに亡くなったやろ?
 あの時、1年間は苦しかってん。でな思ったわ・・・
 あのことから、仕事がなに?ええやんそんなこととか思ったわ。
 生きる。ってことに対しての考えがすごい変わってん。
 ええやんか、仕事してなくっても・・・また、変わって行くよ」
そう慰められた。
うん・・・生きてくれてたら もういい・・・
考えても、しんどくなるから もう いいことにする・・・



お客様が北海道に行って来たんだって!
おみやげいただきました。ありがとう!
c0211824_11281690.jpg
c0211824_11282576.jpg



函館夜景の画像ももらったよ。
私も、ここに行きたかったんだよね~。 
c0211824_11295582.jpg




もう、ず~~っとず~~~と元気だったけど
心配していただいた人たち、ありがとうございます。
メール下さった方も、ありがとうございます。


今日も楽しんでおもしろくうれしく・・・
そして感謝しながら生きます。

まだまだ生きたい!!
Commented by イナ at 2013-04-05 13:15 x
久しぶりに「みるくぶし」?拝見させていただきましたよ。私もまだ35歳の時原因不明のめまい&吐き気などの症状で3日間ほどいろんな検査しました。結果はそううつ病でしたが?その中に大腸ファイバー検査も含まれ、大変なのは腸の中のもの全部出さなければいけなく・・・恥ずかしい話ですが、当時は検査のために、多量のの塩素水?(下剤効果)みたいな飲み物多量に飲み、便の色が透明になるまで飲むことが一番きつかった記憶。
あと、その便の色を看護婦さんに報告、わざわざ来ていただき(当然トイレ)判断してもらい・・・最後に浣腸され、それから検査でしたよ。ファイバー検査自体は私は、バリュームより、こちらの方がはるかに楽でした。横に成りテレビ画像で腸の中の説明してくれました。ただ浣腸だけは入らず(最後の仕上げ)、まして若い看護婦さんでしたから、恥ずかしさもあり。余談ですが反対に浣腸してあげましょうかといったら、看護婦さん笑ってましたよ。大丈夫・・ファイバー検査自体は、痛みは全くありませんから!
Commented by アマリリス at 2013-04-05 13:55 x
こんにちは
ガン検診で再検査の知らせは本当にショックだったと思うわ 私も同じ立場なら落ち込むと思うしね。
検査はこれからなので あまり心配せずに 何でもなかったと言ういい報告を聞けたらいいなと思ってます。

色々な人から大腸の検査はどんなものか聞いたことがあるけど人それぞれなので スムーズに終えるといいですね。


Commented by tstthome at 2013-04-05 16:39
みるくさん、ビックリして、ホッとして、そして感動して泣けました(T_T;)
大変な時に、本当になんて言ったら良いのか・・我が家のことまでありがとうございました。

人生、長く生きると色々な事に遭遇して、喜んだり泣いたり苦しんだり、何もない時がないものですね。でもその分どんどん大人っていうか本物の人間になってく気がします。
どんなに苦しかったでしょうと思うと、また涙がでちゃうけれど、だんな様やふたりの息子さん達の存在が頼もしくて、羨ましい思いです。
1957年生まれ、まだまだこれからです!お互いまだ生きてるワってくらい、元気で絶対長生きしましょうねっ♪
検査頑張って、なんでもない証明してきてください(^O^)
 
Commented by rakki_618 at 2013-04-05 22:38
イナさんへ
こんばんは~
そううつ病で、めまいや吐き気がするんですか?
ほ~・・・そういう症状が起こるんですね。
初めて、知りました。
検査内容に大腸ファイバーも、あったんですね。
麻酔なしでも痛くなかったんですか?
お客様、去年その検査したらしいのですが
痛くて痛くて「ギブギブ~~~!」って叫んだらしいです。
それを聞いたものだから、こわくてこわくて(><)
でも、そうも言ってられないので行って来ます~。
私も、お医者さん「浣腸しましょうか?」の余裕あるかな^^
Commented by rakki_618 at 2013-04-05 22:44
アマリリスさんへ
こんばんは~
そうなんですよ~。再検査の知らせは
ほんとうに、ショックでした(;。;)
もう、人生終わりって本気で思いました。
取り越し苦労が多いから、困ったものです(^^;)
でも、今は気持ちも落ち着いてます。
がんばるよ~大腸ファイバーって感じです。
ほんと・・・がんばれるかなぁ・・・(><)
Commented by rakki_618 at 2013-04-05 22:52
tstthomeさんへ
こんばんは~
ハンドルネームは、なんてお読みするのかな?
また、教えてくださいね~。
1957年生まれ、うん!まだまだ遊びたい。
まだまだ、美味しいもの食べたい。
まだまだ、大笑いしたいです・・・
それでも、いつかは「死」を意識する日が来るんですね。
うん・・・
がんばりますよ~~。検査もがんばります。
お互いに、まだまだ楽しみましょうね♪
Commented by hazuki226 at 2013-04-06 15:47
こんにちは~

再検査とは、驚きだったでしょ・・・
私は、長く患っているから今回のことも
「あぁ~またか・・・」と
こう考えられるようになるまでには
長い時間がかかりましたけど(苦笑)

とにかく、検査の結果です
結果を待ちましょう!

Commented by rakki_618 at 2013-04-06 18:56
hazuki226さんへ
こんばんは~
はい・・・再検査の文字は驚きでした。
それからしばらくして、また「ガン」に関する葉書が届き
え?(@。@)って驚きましたが、、、
これは「乳癌検診異常なし」の通知で
ホッとしましたね(^^;)

今は、前向きです(^^)
とにかく検査してきます・・・
by rakki_618 | 2013-04-05 11:52 | その他のこと | Comments(8)

めざせ!笑顔の多い日々


by rakki_618