もう終わったことだから書きます ③

「ちょっと!!〇〇ねえちゃん!!聞きたいことあって来たんやけど!!」

すごく興奮して、ちかちゃんがお店にやって来ました。
え?私、、、何かしたかなぁ?そう思いながら

「どうぞ、何でも聞いて。なんなん?」
「今、電車で上のジンちゃんと会ったんやけど」
「うん、それで?」
「ジンちゃんが言うには」
「うん」
「ジンちゃんが、昨日の夜 お金持ってなくて」
「うん・・・」
「〇〇ねえちゃんに言ったらしいやないの」
「何を?」
「これは、ジンちゃんに口止めされてるけど 
 ちか、信じられへんから聞くわ」
「うん・・・なによ」
「ジンちゃんが、今は持ち合わせないけど 明日アサイチで
 セブンイレブンに行って、お金おろすから つけといてって」
「はぁ?ふぅ~ん・・・」
「そしたら、〇〇ねえちゃん貸さないって言うたんやって?」
「そんな話、なかったけどな。貸してとか言ってないけどな」
「それでジンちゃんが、毎日行ってやってるのにツケあかんって言うた。
 あのブス女、最低最悪のえげつない女や!って言うてたよ」
「はぁ~~~~~!?」

このブス女に、私はワナワナと。。。
たしかに、わたしゃ・・・きれいか?ブスか?二択です!と言われれば
ブスです。私は自分を知っています。
だけどだけどだけど~~~~!
(言われたから言いますけど)
あんなブッサイクなジンちゃんに言われたくない!!

「ちょっと!ちかちゃん ブス女って言ってたで。は余計ちゃう?」
「だって、ジンちゃん言うてたえ。ブスって・・・」
「そやから、それまで言うな!つうの」
「そやけど、ちかは〇〇ねえちゃんのこと思って・・・」
「は?ま~ええわい。今から確かめる!3階について来て」
「ええ~~!?ちか、ジンちゃんに言わないでって言われたのに」
「あんたが約束やぶって私に言うたんやろ。責任とりよ」
「わかったぁ~。3階について行くわ」

そして3階に上がったんですけどジンちゃんは留守でした。
電話してみるわ。

「ちか、うそ言うてないし・・・。
 ジンちゃんほんまに、あの女 最低って言うてたし・・・」
「あ、そ、今 ジンちゃんに電話してるから」
プルルゥ~~プルルゥ~~。がチャン。
「あ・・・!ジンちゃん、下の〇〇〇(店の名前)やけど」
がチャン!
何も話さないまま、電話が切られた。。。
その後、2回したけど出なかった。。。

「ちか、絶対にウソ言ってないし」
「あんたがウソ言ってないのは、わかったよ」
「うん・・・」
「そやけどな、いちいちいちいち そんなこと言いに来て
 人の気分悪くせんとってくれる?」
「ちか、〇〇ねえちゃんのこと思って・・・」
「その話に ブス女 は必要か?」
「そやけど、言ってたもん」
「あんたさ~、自分が言われたら どうよ?」
「つらいわぁ~」
「いやいやいや、わかってるんやったらなんで言うん?」
「ちかは、ほんまに〇〇ねえちゃんのことだけ思って言いに来てあげてん」
「そやから、ブス女は はぶけよ!」
「だって、、、ちかは・・・・・・」

私、ブスやけど、、、あったまくる~~!!
ほんまに、あったま来たわ!

「ちかちゃん」
「え?」
「これから先さぁ」
「うん」
「私のことを例えば誰かが・・・
 離婚したとか、破産したとか、引っ越したとか、妊娠したとか
 色んなこと言ってたとしてもイチイチ言いに来ないでくれる?」
「わかったぁ~」
「絶対やで!」
「わかったぁ~~」
「それと、今からも 他人の噂話しないでくれる!?」
「わかったぁ~~」

約1分後

「〇〇ねえちゃん・・・あの人さぁ~」


だめだ!こりゃ!(-。-;)


まだまだ、つづくわ・・・ふぅ~。


けしの実シフォン
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by rakki_618 | 2011-06-02 23:22 | お店のこと | Comments(0)
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