「わたしってさ、もっと心を広く持って、ほんで
幼馴染にも、あれくらいのことで怒らずに笑ってればよかったかな。
私って、心せまいんやな・・・」
「おまえ、あんなことされたら普通は怒るゾ」
「そうかなぁ・・・もっと、相手の気持ちを考えれば・・・」
「おまえなぁ、そんなこと言うてたら泥棒に入られて
あぁ、泥棒さんのこと考えてあげればよかった。って・・・
そう、言ってるようなもんやぞ。幼馴染には怒って当然や」
「そうかなぁ・・・」
「それでええんや」
「あ~~あ、友達欲しいなぁ・・・」
「話なら、おらが聞いちゃるって言ってるやろ」
「う~~ん。。。(^。^;)」
「なんな?」
「確かに、おとる君(旦那、仮名)は、話をよく聞いてくれるよ」
「おぉ、それで?」
「でもなぁ・・・」
「なんや?」
「ちょっと、私よりの意見言うんよなぁ~」
「んん?」
「で、友達となんかあったら 話をウンウンって聞いてほしいのに」
「・・・・・・」
「あんなヤツとは付き合うな!ええか!もう話もするな。とか
電話かかってきても切れ。とか・・・そんなん言われたら
相談も、でけへんのよ。それに・・・」
「なんなよ?」
「私のことばっかで、悪いとは思ってるけど・・・」
「うん、なんなよ?」
「その話、昨日も聞いた・・・とか、もう3回目・・・とか言われたら
話す気、なくすわ」
「・・・・・・」
「幼馴染と、今うまくいかなくっても心底にくめないし
いつまた仲良くなるかもわからないし・・・
それなのに、二度と付き合うな!ええな!!とか言われたら、しんどいわ」
「・・・・・・」
「張りつめたネットにボール投げたみたいにキンキンにはねかえってくるもん。
そうじゃなくってさぁ・・・いや、聞いてもらって悪いけどよー
もっと、やんわり聞いてくれへんかなぁ?」
「・・・・・・」
「あんたってさ、温厚なのになぁ・・・」
「そうやのぉ・・・おまえの言うとおりやの。
そら、ポン!とはねかえされたら、しゃべる気なくすのぉ・・・
悪かった・・・」
「いやいや・・・(^。^;)」
「おまえが、傷つけられたら おら腹立ってしゃ~ないんや(仕方ないんや)
そやから、ついつい、、、そういう言い方になるんや。わりわり」
「いやいや、こちらこそ・・・」
「そやから、おまえの言うのがもっともやから
今は幼馴染と疎遠でも、また付き合いたかったら付き合うたらええよ。。
要するに、おまえや。おまえがよければええんや」
「うん・・・・・・」
「そやから、何でも おらに言うてくれよ!
ど~~ん!と聞いちゃるさかい(聞いてあげるから)」
「うん・・・ありがとう・・・」
いやぁ・・・
旦那は、ええ人やなぁ・・・
優しいお人柄やね。って、つくづく思う。
もちろん、お客様の中にも、優しい方は何人かいらっしゃいます。
年下の、たーちゃん(仮名)にも・・・
お世話になって優しくしていただいてます。
幸せ者やよね。
グチャグチャうだうだしてるアタシに
こんな優しくしてくれるなんて(^^)
皆さん、ありがとうございます。
いま、この時に幼馴染のこと思ってます。
笑顔しか、浮かんでこない・・・
しばらくは連絡もないだろうけど
小さな私で、ごめんやったね。
もう、あの出来事は・・・忘れ去りたい。
また一緒に笑って遊べる日が来るといいな。
やっぱ、時間は素晴らしい~~♪
くみちゃん(幼馴染、仮名)
ちっちゃな、アタシでごめんやったね・・・